MYAKU  LIFE!



三重県庁舎から少し歩いたところに、なにやら倉庫(?)らしき建物があったので、いってみました。





扉が開いてた!!!

こちらは倉庫………じゃなかった!


『鉄道局新橋工場』

という、東京新橋駅構内に鉄道の木工場として建てられたものらしいです✨
さっそく中へ入ってみました!



格子状に組まれた窓のサッシや、パイプ状の鉄柱、小屋組材などは、国内で製造されたものを使用しているそうです。

明治のはじめにイギリスから輸入され、建設された日本初の鉄造建築・『鉄道寮新橋工場』を見本にして製造されたんだとか。


たしかに、天井部分はイギリスっぽい…!?

ハリーポッターに出てくる駅のような雰囲気です。




工場内に神社を発見⛩️!
こちらは、東京にある明治神宮の神殿を10分の1サイズで作ったミニ明治神社だそうです。
明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする明治神宮が創建されたのは大正9年。
第二次世界大戦で焼失してしまいましたが、その後は新しい神殿が建てられました。

でもなんでこの工場内にミニ明治神社が……??
と疑問に思っていたら………





おお!!!
りっぱな列車!!!✨


・明治天皇御料車

・昭憲皇太后御料車

が展示されていました!!
なんか列車があるなーとは思ってたけど、御料車だったのかーー!
なるほど、だからゆかりのあるミニ明治神社がそばにあったんだな!☺️



お〜〜!ミャクエド、なかなかシブくて

かっこいい!

改めて近くで見るとりっぱな列車だ〜!!


明治天皇御料車は、明治天皇が崩御された後も

大正〜昭和初期まで使用されていたようです。

車内は順に

・大膳室
・侍従室
・天皇御座所
・侍従室
・御寝室
・お手洗室

となっているそう。





\ワガハイモ、 ジョウシャシテミタイ…/


確かに!乗ってみたいなぁ。

かなりゴージャスそうだし、室内がどんな感じなのか気になる…!

ですが、中には入れませんでした…😹


なので、御料車のまわりをぐるっと歩いて、窓から室内をのぞき見♪




『走る宮殿』とも呼ばれる御料車…

これは六って書いてある6号御料車。
明治天皇のほうで間違いないよな…???





立派な御紋……!!

窓からちらっと見えるカーテンや装飾が優雅です。




けっこうながーーーーーい!

通路があったので、御料車を眺めながら歩いて行きました!






工場内も御料車も、どちらも素敵な雰囲気です。
ミャクエドも楽しそう♪
ちょっと非日常感があるね☺️



雅な紋様のソファがみえる…!

頑張って覗き見してみますが、工場内はちょっと暗めなので見えづらい…😹

でもそういうのが良いのかもしれない。

庶民が気軽に近づけない御料車。

謎のベールに包まれていて、厳かな存在感を放っています。





御料車も良いですが、この工場の窓サッシもかなり味わい深くて良いものだったよーーー〜😍




一か所だけ黄色。

おしゃれなポップアートみたいで好きだ…!

ミャクエドもこの窓に気づいたようで、

速攻近寄っていました🤣!!!




重厚感のある扉も良いぞ〜〜…!!!
イギリスっぽさを感じます。





明治天皇御料車のおしり側…かな?

合ってるか…!?




こちらは窓の装飾とかがさっきとちょっと違うので、昭憲皇太后の御料車かも…

違ったらごめんな😹


昭憲皇太后御料車(5号御料車)の車内は順に

・大膳室
・女官室
・御座所
・御寝室
・化粧室兼御閑所
・供奉員室


となっているそうです。
明治天皇御料車とは少し違うね。



おお〜ーすごい!

ソファがけっこうはっきり見えた!

けどこれがなんの部屋なのかわからない…

あとどっちの御料車だったか忘れた…!!🤣

たぶんだけど明治天皇御料車の御座所かな……??





これはたぶん昭憲皇太后御料車だと思う。

窓の形がちょっと違うから。



写真を見返しても

どっちがどっちか曖昧ですが……

御料車見学はこんな感じでした!😸

すまんな、こんなテキトーで…😹



そうそう、この御料車を見て思い出したんですが、明治村には路面電車やバス、SLなどの乗り物に乗車することができるんだよ〜!

どれもレトロでおしゃれ…。

せっかくだからSLに乗りたいなぁと思い、急遽SLの駅がある4丁目まで行くことにしました!


御料車のおかげで思い出したよ、ありがとう…!

列車繋がりやな!

さあ、今いる一丁目から、駅のある4丁目まで一気に歩くぞ〜〜!!!✨






4丁目の階段を登って、SLの駅に到着!

ここの紅葉も見事でした!

階段を登っている途中で、汽笛のポポーッという音とともに、SLが出発していきました🤣

間に合わなかったかー〜…!笑


時刻表をみると、次の発車時刻までまだまだ時間があります。ひとまず切符を先に買っておいて、時間が来るまで4丁目周辺の建築物を見学することにしました♪




さてさて!どこに入ろうかな〜…

2丁目も3丁目もすっ飛ばしちゃったなぁ…

歩いている途中に素敵な建築物がいっぱいあったので、ああ〜〜入りたい〜〜…!と思いながらも、4丁目まで早歩きしてきたよ…🚶‍♀️

まじで時間が足りない〜〜!!





思いつきでこちらへやってきました!


歩兵第六聯隊兵舎


聯隊……
これなんて読むの……めっちゃ難しい漢字やんか

と思って調べると、「れんたい」と読むそうです。
あー!連隊か!
昔の漢字は複雑すぎるぜ…😭

外観は上手く撮れませんでしたが、白を基調としたシンプルな建物でした。
ですが、構造はかなり頑丈らしいです。
そうか…軍隊の建物だもんなぁ…!


さっそく中へGO!



軍服がずらり…!!

一階が主に軍隊に関する展示室、端っこの部屋はお土産屋さんになっていました。

二階は射的などのゲームコーナーになっているようです。




明治時代の兵士たちはどのような生活を送っていたのか…

すこしのぞいていこう!




おお…武器がズラリ…
ちょっと緊張するな。

こちらは

『三八式歩兵銃』

というもので、明治38年に日本陸軍で採用された銃だそうです。38年にちなんで、「三八式」というネーミングになっているらしい。
第一次世界大戦で実戦投入され、その後も主力小銃としてシベリア出兵や満州事変などで使用されたようです。



本物の銃を生で見るのは初めてだ…!

ちなみにこの展示品の銃は、使用できないように加工してあるそう。

よかったー…危ないもんな。😭


けれども、この並んでいる銃を見ているだけでも、なんだか重々しく感じます。

今から自分が出兵させられるんじゃないかと不安になってきました。

兵士たちのいろんな思いが伝わってきそうです。





こちらにはベッドが並んでいます。

マットの厚みがどれくらいかはわかりませんが、

硬そうだなぁ………


野宿じゃないだけありがたいと思え!!

と言われそうですが…


あんまりぐっすり眠れなさそう。

壁に荷物もかけてあるので、呼ばれたら飛び起きてすぐに出動!!という緊張感が漂っています。





\カコクダネ/


せやな〜…過酷な生活やなぁ…
ミャクミャク・おすましちゃんも何かを感じているのか、少しおとなしめでした。
兵士たちに思いを馳せているようです。




\ウチノベッドノホウガイイネ/

そうやんなぁ〜…
兵士たちも、自分の家の布団でゆっくり寝たかっただろうなぁ。




軍隊に関する品々。

このラッパで起こされるのか〜…😭





規則だらけでストレスやばそう。

とにかく過酷な状況だったんだなぁ。


徴兵令によって、20歳になった男子は全員が徴兵検査を受ける義務があったそうです。






お…?

ご飯を見て、ちょっと元気を取り戻したおすましちゃん✨


これは軍隊のお昼ごはん!

麦ご飯と豆とキャベツ…か?

あとトンカツっぽいものがあります。


けどちょっと、兵士にとってはかなり量が少ない気もする…

明治時代では、この食事はまだ贅沢なほうだったのかな?

それとも、今の人たちと比べると少食だったのか…??




食事もいろいろ試行錯誤だったんだね。


献立表✨

カツレツがある日はちょっと楽しみかも。





夜ご飯。

これだけだと寝てる時お腹空く〜……😭

みんな過酷な生活で、逆に食欲無かったのかな…






珍しくクレー!と言わないおすましちゃん。

おすましちゃんなりに、思いを馳せているようです。


軍隊生活というと、知る機会がほぼ無いし自分とは無縁だと思ってしまうけど…

こうしたベッドや食事などの身近な日常風景を見ると、どれほど厳しい環境だったのかがひしひしと伝わってきました。







廊下の奥に見えるのがお土産屋さんだよ〜✨




この建物自体、造りがかなり頑丈だそうですが、

室内の家具も耐久性を重視して作られているそうです。






おお〜…!

景色がきれい!🍁

このおしゃれな部分を見ると、軍隊とは無関係の可愛らしい家の中みたいに見える。

こういうレストランもいいなぁ。






そろそろ良い時間になってきたので、
SLの駅へ戻ります。
軍隊の展示にかなり見入ってしまいました。
見応えあったなぁ。

おすましちゃんがまだちょっとおとなしい…
というかちょっとシュン…としています。
それだけ深く考えて、学べたってことさ!

私もちょっと気分が落ちては無いけど、
いろいろ当時のことを想像してみたりしてたので、この気持ちを大切にしつつ……
SLで気分転換といこう!





\ オシエテクレテ、アリガトウネ  /









つづく!