ゆきんこ自伝 〜そこそこ波乱万丈な人生の一部始終〜 -3ページ目

ゆきんこ自伝 〜そこそこ波乱万丈な人生の一部始終〜

幼少期から現在に至るまで、人生であった波乱やネタになりそうなことをちょこっとずつ書きためます。

小さかったのであまり福井の記憶は無いものの、母親に非常に迷惑をかけたな〜と感じるエピソードは1つ覚えてます。

同じ社員寮で母が仲良くしていた女性がいて、その方には私と同じくらいの年の男の子がいました。

あまり覚えてないけど、イメージはクレヨンしんちゃんのボー君。ちょっと、ヌボーっとした感じの男の子。

その子と無断で遊びに行ったんです。
遊びに行ったと言っても、寮の玄関先ですが(笑)
もはやボー君とどうやって落ち合ったのかも分からないし、大したことをしたわけでもないんですけどね。

ただ、何も言わずに家を出て行ったことに対して、母にこっぴどく怒られたんです。

小さい頃の母の怒り方はヒステリックな怖さがあり、私はとりあえず怒られた後に母と顔を合わせたくなくて。
色々考えた挙句風呂場に行き、浴槽の中で寝そべってました。そしたらそのまま寝てしまったんですね…

私がいないことに気付いた母は、パニックで捜索開始。
風呂場ももちろん確認したけど、そりゃ浴槽で寝てるとは思わないのでそのまま見えずにスルー。

寮内の知人や保育園、旅館の方までひとしきり探していたそうです。
そんなことになってるなんて知らず、数時間後に起きた私は部屋に戻ってまったりしてました。
帰宅後私を見た母は、もはや崩れ落ちて、、、そしてその後全力で怒られました。

今なら気持ちが分かります。
多分、気が気じゃなかったんだと思います。

だから今は申し訳なかったなって、素直に思います。

いまだに強烈に記憶に残ってるという事は、当時の私も反省したんでしょう。

それから1人暮らしをするまでは、一度も家出をすることなく過ごせました。