めーかー | 津々浦々を徒然と行く。

津々浦々を徒然と行く。

まあ、色々と。色々と。

セーラーのプロフェッショナルギアを使って思ったこと。
紫苑の独断と偏見だが(・ω・`)


メーカーごとのちがいはやはりでるなー(´Д` )ギターでもそうだもんね。
ちっちゃいながらも、メーカーごとの色が出てる感じ。



パイロットは「商品」としての万年筆がすごいと思う。
最大限のコスパと 安定性。
国産という、日本という強みをこれでもかと押し出してくる。
初心者からプロまで幅広く使えるのがすごい。


セーラーは「技術」としての万年筆って感じ。
あらん限りの情熱と技術をつめこんで、職人たちの技術でペンの形にした感じ。
そのため他社に比べ割高になりはするが、書き始めの爽快感とかたまらん(´Д` )


プラチナは・・・・実は持ってないから批評ができぬ(´Д` )

でも、見た感じ 芸術性に富む。
大型のニブに、シンプルな装飾。
the万年筆。
日本人の繊細な感情を見事に現してるなーと思う。

もう、マジでやばい。


収集癖を治さないと、マジで自分給料でたらプラチナの#3776センチュリー買いそうだ(・ω・`)