幸せへの道 いち | 津々浦々を徒然と行く。

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まあ、色々と。色々と。




ジョン、本日四年ほど付き合った彼女と籍をいれます。

昨日は、その婚姻届に 保証人としてサインすべく、ジョンとあってきました。


kouseiは残念ながら呼ばず!

2人会ったのは夜7時。



ジョン独身最後の夜。
今夜は心置きなく語り合おうぜ。


高校、大学・・・と一緒に歩んだ道(kouseiは高校一緒だが大学は違う)
一時期はお互いの嫌なところばかり目立ち、目を合わせたら罵り合い、文句、暴言ばかりの日々も半年ほどあったが


やはり、そういうのを乗り越えてくると、友人通り越し、もう自分の大切な一部のように思えてくる。(なんか僕とジョンが結婚するみたいだ(´Д` ))


そんな友人の結婚保証人になれるというのはすごく光栄だ。

喜んで引き受けましたとも!







ということで
7時。



夕食を終えた紫苑は、迎えにきたジョンの車に乗り込む。



ジョン「腹減ったー(´Д` )何食べに行く?」



紫苑「え?食べに行く予定だったの?もう飯食ったよ?」






ジョン「(´Д` )」









(・ω・`)ダメだ、俺ら。


修羅場を乗り越えてはきたが、根本なとこでわかりあえてねえ


つづく