男旅 よん | 津々浦々を徒然と行く。

津々浦々を徒然と行く。

まあ、色々と。色々と。

ジョン「自分が、ここにこうやって立つから、カメラを上に構えて上からの構図が欲しいかな」



ジョン「こう、木と木の間に降り立った妖精みたいなかんじで、妖艶な雰囲気にしたい。」




ジョン「ここはワイルドに行こうよ。もっとがっつり寄ってさ、そうそう、もうちょっと木全体が見えるようにロングでもいいよ!」








撮影開始から一時間、そろそろジョンを本格的に殴りたくなってきたんですが、まあ盛り上がってるからいいや(=´∀`)人(´∀`=)



photo:01



ボツ写真。
足が入ってないから



photo:02



ボツ写真。
自分が草に負けてる。まとまってはいるけど、全体的に自分が前に出る感じがいい。





photo:03


一発OK。
光が差し込む感じ、風が抜けていく様相、バランスともに良し。
目の前の草をマクロ撮影してないから 全体的にまとまってるね(=´∀`)人(´∀`=)




とか色々言うんだよ、ジョン






めんどくせえ(´Д` )



しかしビオスの丘、楽しいです。





広場もあり、湖もあり、水牛やヤギなどもいるので 飽きません。

なつかしのおもちゃもありました。


竹馬はジョンと自分は乗れず、kouseiは乗れました。



フラフープは全滅。
誰もまわせません(´Д` )


フリスビーもあったので、遠くに投げてkouseiにとりにいかせたりしました( ´ ▽ ` )ノ



フリスビーを追って行き、kousei危うく崖から落ちそうになりました。
殺人未遂です。

友達は友達であり、犬ではありません。




良い子は真似しないでください。(=´∀`)人(´∀`=)



あと、ジョン。


ビデオを回すのはいいけど、せっかくkouseiがビデオを意識してポーズきめたりしてんのに、kousei無視して見知らぬアメリカ人家族を写すな。



写された方もkouseiも きょとん 状態じゃねえか。


アメリカ人になりたい!

とか言ってたお前の気持ちもよくわからなかったが、その行為もよくわからんかったぞ(´Д` )


つづく