ジョン「自分が、ここにこうやって立つから、カメラを上に構えて上からの構図が欲しいかな」
ジョン「こう、木と木の間に降り立った妖精みたいなかんじで、妖艶な雰囲気にしたい。」
ジョン「ここはワイルドに行こうよ。もっとがっつり寄ってさ、そうそう、もうちょっと木全体が見えるようにロングでもいいよ!」
撮影開始から一時間、そろそろジョンを本格的に殴りたくなってきたんですが、まあ盛り上がってるからいいや(=´∀`)人(´∀`=)
ボツ写真。
足が入ってないから
ボツ写真。
自分が草に負けてる。まとまってはいるけど、全体的に自分が前に出る感じがいい。
一発OK。
光が差し込む感じ、風が抜けていく様相、バランスともに良し。
目の前の草をマクロ撮影してないから 全体的にまとまってるね(=´∀`)人(´∀`=)
とか色々言うんだよ、ジョン
めんどくせえ(´Д` )
しかしビオスの丘、楽しいです。
広場もあり、湖もあり、水牛やヤギなどもいるので 飽きません。
なつかしのおもちゃもありました。
竹馬はジョンと自分は乗れず、kouseiは乗れました。
フラフープは全滅。
誰もまわせません(´Д` )
フリスビーもあったので、遠くに投げてkouseiにとりにいかせたりしました( ´ ▽ ` )ノ
フリスビーを追って行き、kousei危うく崖から落ちそうになりました。
殺人未遂です。
友達は友達であり、犬ではありません。
良い子は真似しないでください。(=´∀`)人(´∀`=)
あと、ジョン。
ビデオを回すのはいいけど、せっかくkouseiがビデオを意識してポーズきめたりしてんのに、kousei無視して見知らぬアメリカ人家族を写すな。
写された方もkouseiも きょとん 状態じゃねえか。
アメリカ人になりたい!
とか言ってたお前の気持ちもよくわからなかったが、その行為もよくわからんかったぞ(´Д` )
つづく