美ら海2 | 津々浦々を徒然と行く。

津々浦々を徒然と行く。

まあ、色々と。色々と。

もし、沖縄観光で美ら海にくることがあったらオススメしておきたい。



特に餌付けとかのイベントをみたいわけでなければ、平日の閉館間際の方がよい。




人がいない。





いや、いるにはいるんだが、まばらな感じで多分20名もいない。




ほとんど貸切だった。

夏休みとかは夜でも多いかもしれないけど(・ω・`)


でも、人にぶつからずに歩くのに気を取られてゆっくりみるなんて無理。



ということで平日の閉館前。オススメ( ´ ▽ ` )ノ


photo:01



入ったら一番最初にある、ふれあいコーナー。

ここも普段は子供が前列を占めていて、まったく触れ合えない。

でも写真の通りふれあい放題(笑)




でも、魚は触れ合うことができないらしく、触れ合えるのはこやつら。



photo:02



なまこやひとでくん。

自分はどちらも結構平気だったけど、kouseiはなんか顔が引きつってたので無理やり触らせる。







photo:03



まずひとでくん。

kousei「うおっっwちょwキモイけど、まあ、なんとかwww」






続いてなまこくん。


photo:04



kousei「うぃっはぁ!!wwあかん!これあかん!あひゃひゃ!!にゅるにゅるしてる奴が俺の手の中でうごめいてるおおおおお(´Д` )うはははは!!!www」




なんて反応の面白い奴だ。(笑)





ちなみに、なまこさんは 身の危険を感じたり、圧迫すると 白い紐状の内蔵みたいのをを噴出するそうです。





photo:05



ではどんどんいきましょー。

水族館の作りとしては、磯部にいる生物(ひとでやなまこくん)→浅瀬などにいる生物→危険な生物→黒潮(大海にいる生物)→深海 と水深に合わせて進みます。


それに合わせてか、水族館の作りも 上からゆっくりと下へ進んでゆく感じになります。



photo:06


まずは浅瀬にいる生物からー( ´ ▽ ` )ノ




続く。