もし、沖縄観光で美ら海にくることがあったらオススメしておきたい。
特に餌付けとかのイベントをみたいわけでなければ、平日の閉館間際の方がよい。
人がいない。
いや、いるにはいるんだが、まばらな感じで多分20名もいない。
ほとんど貸切だった。
夏休みとかは夜でも多いかもしれないけど(・ω・`)
でも、人にぶつからずに歩くのに気を取られてゆっくりみるなんて無理。
ということで平日の閉館前。オススメ( ´ ▽ ` )ノ
入ったら一番最初にある、ふれあいコーナー。
ここも普段は子供が前列を占めていて、まったく触れ合えない。
でも写真の通りふれあい放題(笑)
でも、魚は触れ合うことができないらしく、触れ合えるのはこやつら。
なまこやひとでくん。
自分はどちらも結構平気だったけど、kouseiはなんか顔が引きつってたので無理やり触らせる。
まずひとでくん。
kousei「うおっっwちょwキモイけど、まあ、なんとかwww」
続いてなまこくん。
kousei「うぃっはぁ!!wwあかん!これあかん!あひゃひゃ!!にゅるにゅるしてる奴が俺の手の中でうごめいてるおおおおお(´Д` )うはははは!!!www」
なんて反応の面白い奴だ。(笑)
ちなみに、なまこさんは 身の危険を感じたり、圧迫すると 白い紐状の内蔵みたいのをを噴出するそうです。
ではどんどんいきましょー。
水族館の作りとしては、磯部にいる生物(ひとでやなまこくん)→浅瀬などにいる生物→危険な生物→黒潮(大海にいる生物)→深海 と水深に合わせて進みます。
それに合わせてか、水族館の作りも 上からゆっくりと下へ進んでゆく感じになります。
まずは浅瀬にいる生物からー( ´ ▽ ` )ノ
続く。