昨日配信されたこちら
ライフコーチかめちゃんが
高確率で発生すると拡散
されている『南海トラフ大地震』
について解説
なんと『えこひいき』
されていたんですとぉ
小沢慧一さんの
『南海トラフ大地震の真実』を
元に伝えてくれています
かめちゃんの穏やかな語り口
だからこそ、シンシンと心に
伝わってくる内容です
被災者の方のお話には胸が
詰まります
祖母、父、妹と自分の
4人暮らしだった高校生男子
結果として彼は天涯孤独に
なってしまうのですが
その彼の言葉…
『北海道には地震は来ない
と思い込んでいた
だってテレビや新聞は
次は南海トラフ大地震だと
言っていた…』
*実際には苫小牧沖にあるCCSが引き金で
地震が発生する可能性が懸念されていました
報道は余りされなかった
そう言って溢れる涙が
止まらなくなってしまう
言葉が見つかりません
利権によってこんな
大切な事すらも
情報が操作されて
いるわけですから…
何をかいわんや
アレ接種推進も全く同じ
偏向報道、拡散は常態化
とにかく日本中どこに居ても
備える、心構えを持つ
そうした事が大切
最後は、カメちゃんの
センターピースに基づいて
私達の地震に対する心構えを
伝えてくれています
発生確率70~80%→実は20%!?
地震は日本のどこで起きてもおかしくない。 なのに、南海トラフ地震ばかりが確率の高さの算出で 「えこひいき」されている? 「科学ジャーナリスト賞」受賞の新聞連載を書籍化‼
私が南海トラフ地震の確率が「水増し」されていることを初めて 知ったのは2018年。それまで科学的根拠に基づき算出されている と思っていた確率が、いい加減な根拠をもとに政治的な決められ 方をしていたことに、唖然とした。
また、取材をしていくと、防災予算獲得の都合などから、南海ト ラフ地震が「えこひいき」されて確率が高く示されるあまり、全国の他の地域の確率が低くとらえられて油断が生じ、むしろ被害 を拡大させる要因になっている実態も見えてきた——。 (まえがきより)
西日本から東日本の太平洋側を中心に、大きな被害が予想される「南海ト ラフ地震」。この地震がこれから30年以内に起きる確率を、政府は70%~ 80%と予測する。この数値の出し方に疑問を持つ記者が、その数字を決定 した会議の議事録や予測の根拠となる室津港の水深を記した古文書など を探し出し、南海トラフの確率の出し方が「えこひいき」されている真実 を浮き彫りにするノンフィクション。
<引用終わり>
こういう事は勿論
HK様が率先して拡散
今日もどこかで誰かが
公金チュウチュウ、利権漁りで
肥えているんでしょね
NHKと言えば、ベニシアさんの
ステキな番組も配信してましたが
さて先月ベニシアさんの
ご主人様の新著が出版されたそう
タイトルは
『ベニシアの「おいしい」が聴きたくて』
主にご主人様の正さんによる
ベニシアさんの介護生活のお話
実に10年近くに
渡っていたという事で
さぞや色々あった事でしょう
早速購入してみます
私もベニシアさんの
「おいしいッ」という言葉が
大好きでした
有難いことに今も
YouTubeでベニシアさんの
番組が配信されています