是非、泉大津・南出賢一市長の
お話をお聴きください
過去最大の薬害…
というよりも
何年も前から
計画されて来た
支配者層による
一般人への
無差別殺害
でしょう
違いますか
接種後死者数は
383万人ですよ
しかも事前に
責任は取らないと
明言していたんですよ
小林製薬のサプリ紅麹で
亡くなられた方には
心よりご冥福をお祈り致します
ただ一方で、比較しようもない
規模の薬害が起きていて
(殺害をしておいて)
接種を中止という判断は
全く考えていないって
オカシイ
大手マスコミも一切のダンマリ
にも拘らずこの紅麹には
皆で大騒ぎ
果たして…
紅麹サプリの被害者は
アレは打ってないのか
打っていたらその回数は
等、いくらでも疑問は浮かぶ
でも、そんな事は一切お構いなし
政治家もジャーナリストも
ただのパペットだからな
あくまでも私個人の憶測…
これからこういう事が
続きそうな気がする
ホントはアレが原因なのに
他の件にすり替える
国が補償しきれない分を
民間企業に付け替える為に
健康食品や麴などの伝統食
味噌、醤油等調味料
を取り扱う企業は
いつ矛先を向けられるか
分かったもんじゃない
終いに、全てにアミノ酸等を
義務化するとか止めてよね
<憶測終わり>
とにかく…
日本人を56したい
日本をぶっ潰したい
そんな連中の悪巧みが
絶賛進行中って事は確実
って事はよ~く分かったわ
日々、出来る事は解毒
塩はちゃんと選びましょうね
さて大好きなベニシアさん
ご主人様の正さんの新著が
昨日届いたので早速
読んでみました
ベニシアさんは2015年頃から
PCA=後部皮質萎縮症
アルツハイマー症の一種
脳神経系の病を発症し
その後徐々に病状は進み
昨年6月21日に逝去
一年で最も日の長い夏至の日
波乱万丈の人生を静かに
終えたそうです
本書は約8年に渡る
ベニシアさんの闘病と
それを支えた正さんの葛藤が
赤裸々に書かれています
元々、余りしっかりと向き合う
夫婦ではなかった、と正さん
自分はベニシアさんの抱える
複雑すぎる家族関係に疲れ
そこから逃げ出したことも
あったと正直に記されてます
そんな中、ベニシアさん発症で
正さんに重圧がのしかかります
関わった医療関係者や
介護施設に関しても
様々な思いが沸き起こり
その都度、憤る正さん
医療や介護の現場の難しさが
ジンジンと伝わって
読む側も胸が苦しくなります
でも自由が効かない中にあって
実にベニシアさんらしい
生きる事を諦めない
その本質には何の変化もない
その変わらないお姿を感じて
それがせめてもの救い
そしてベニシアさんの交友関係
長年に渡る素晴らしい友人達
が入れ替わり立ち代わり
ベニシアさんを見舞い
共に過ごしておられたのは
ベニシアさんの人徳そのもの
と感じました
最後の最後は、家族友人達に
囲まれて穏やかな時を
過ごせていたそうです
ベニシアさんの逝去が
公表されたのは昨年6月29日
私は家族と共に
河口湖近くの宿に滞在中
部屋のテラスでこの本を読もうかとした時に
スマホに訃報が入って来ました
出かける際に、ベニシアさんの
本を荷物に入れていて
ベニシアさんに思いを巡らせ
ページを繰ろうかという
その矢先のニュースでした
フジコヘミングさんのDVDを
宿に持ち込む事は有っても
ベニシアさんの本を旅先に
持参したのは初めてで
したので驚きました
でもご病気で闘病されていて
お辛いだろうとも思って
おりましたので
『あぁやっとお母さまの所へ
行かれたんだな…』
と安堵もしました
ふと気になり振り返り
写真を撮ると、美しい光が
まるで精霊のような光が
写っていました