こんにちは～
早速ですが、今日のマリディアナ万美子さんからの
メルマガの一部を転載させて下さいね
（万美子さんご自身が転載を許可されています
）
）世界的な異常気象、あるいは危機的な世界情勢
そうした騒然としたニュースが届けられる中
私達に出来る事は、義援金を送る、祈る・・・・
それ以外に私達に出来る事を万美子さんは伝えてくれています
それは・・・
『自分の癒しに責任を持ち、
エネルギー的に地球に貢献すること
(中略）
自分に愛を送っていますか？
愛は、今、地球に一番必要なものです。
(中略）
あなたの癒しは、母なる地球の癒しそのものです。』
自分に愛を送っていますか？
愛は、今、地球に一番必要なものです。
(中略）
あなたの癒しは、母なる地球の癒しそのものです。』
そしてこれからの３年間はこのマリディアナ万美子さんからの
このメッセージを心の真ん中に置くことが大切になりそうです
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この１０月１０日の木星蠍座入りのお話ですが
これがとっても大切なのは、実は他にも理由があります
今年冬至の頃には、土星が山羊座に回帰し
２０２０年１２月中旬まで、山羊座に滞在します
山羊座は１２星座の中でもピークに位置し
社会的完成形を象徴しています
土星にとってその山羊座はいわばホームグラウンド
土星の性質の規律、モラル、責任感、厳しさが発揮され
いわゆる「土星先生
」による査定が始まって来るのです
」による査定が始まって来るのですちなみに前回の土星の山羊座回帰の時
１９８８年１１月中旬からの３年間を振り返りますと
天王星、海王星が既に山羊座に居て
この土星の回帰を待ち受けていました
天王星は、現状をひっくり返す革命家であり
海王星は、形のあるものの輪郭を溶かす性質を持ち
蠍座に居てそのパワーを満々と滾らせる冥王星と共に
世界に容赦ない激動、大変容をもたらす地ならしをしていたのです
そこへ土星先生山羊座へ突入
山羊座へ突入’89年１月昭和天皇崩御で平成の御代が始まり
６月・中国では天安門事件
東ヨーロッパの国々の相次ぐ民主化
ベルリンの壁崩壊、東西両ドイツ統一へ
米ソ・マルタ会談による冷戦の終結
’91年12月25日 ソヴィエト連邦の崩壊
約３年間、土星が山羊座を航行している間に
こうしたことが次々と起こって行きました
つまり土星回帰の時には世の中が大きく再構築されていくようです
さて現在は山羊座には既に冥王星が滞在中
そして前述の通り１０月には木星が蠍座入りし
蠍座の支配星である冥王星のエネルギーを増幅させていきます
天王星は来年５月には牡羊座から牡牛座へと移行
海王星はそのホームグラウンド魚座をゆっくりと航行中
間違いなく私達は今、時代の大きな節目に立ち会い
これからその変容の時を再び経験していくのです
変化変容は、やはり怖れが伴います
事実、それを煽るように様々な出来事が起こって来ます
時に私達はネガティブなエネルギーに飲み込まれそうになります
それでもやっぱり私達は、その流れをポジティブに受け入れ
前進していくことで、私達の目的である「魂を成長させる」ことができるし
この地球に愛を贈る存在になっていかれる
全ては最高最善で
必ずより良き未来を
私達は創造していくことが出来る
というのもまた確かなこと
時に瞑想会で、皆様を宇宙へとお連れして
そして地球にご帰還いただく時
私はいつも皆さまに問いかけます
『宇宙から地球を眺めて、どう感じますか？』
そして表現はそれぞれであっても
一様に皆さま仰るのは
「地球には愛が必要、地球へ愛を届ける為に地球へ戻る」
皆様が宇宙から地球を見た時に感じたことは
正にまったく、女神のメッセージそのもの
マリディアナ万美子さんの今日のメッセージそのもの
『自分の癒しに責任を持ち、
エネルギー的に地球に貢献すること
自分に愛を送っていますか？
愛は、今、地球に一番必要なものです。
あなたの癒しは、母なる地球の癒しそのものです。』
