術後1年と8か月とダイエット | 人生、いろいろあります

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子宮腺筋症とチョコレート嚢胞で左卵巣と子宮全摘しました。
手術前後の記録と。
それとは別にもろもろ書いていきます。

コーチング、カウンセリング、各種セミナー、集客アドバイスなど必要としておりません。そういう生業の方は別をあたってください。

ここまで来ると、手術の事は忘れている事が多いです。

走り回ったり、重いものも持つし、手術の影響を感じるような不調はありません!


ただただ加齢による体力低下と、更年期の影響のみあせる


わたし、術後の投薬治療も受けていないので、普段は子宮全摘の事は全く意識しないで過ごしてます。


更年期的な不調は48歳ですから、まあまあありますね。

こないだも急にめまいがしたので、しばし座って深呼吸を繰り返しましたショック


疲れがね、まあなかなか取れなくて。

なのに老体に鞭を打ち忙しく動き回ってたから仕方ないですね。


そんな日は仕事を切り上げ、家事も適当にして、早く寝るに限ります。


整体のお客様をみていると、更年期に限らず、いろいろな不定愁訴に悩まれている方は、何事もキッチリしなきゃ気が済まない方が多いなあと感じてます。


身なりや話し方、話す内容などから感じます。


何事にも、これ!という理想の形があり、ご自身はもちろん、環境や他者もそれに当てはめようとして、当てはまらない事にストレスを感じる…ショック


そして、できていない事などマイナス面にどうしても目が行っちゃうので、またそこにストレスが生じてえーん


不調についても、痛みや不快感をどうしてもクローズアップしちゃうので余計に辛そうです。


ただ、そういう性格が悪、というわけではなく、良い悪いじゃなく、事実としてそうなのです。

良い面ももちろんあるので、そんなご自身とうまくお付き合いしていけると不調も和らいでくるんじゃないかなと感じてます。




さて、ダイエット。


食事制限をストイックにやっても微々たるものしか痩せないアセアセ


しかし軽ーい運動とストレッチを追加すると減少率がアップアップ


痩せる為というより、体幹を鍛えたいとか、凝った身体をほぐしたくてやり始めたのですが、それで身体にスイッチが入ったらしいです。


運動初めてから多少の過食でも増加しなくなりました。


しっかりやらなくても良いので、ほんとにちょっとだけ身体が暖かくなってくる程度の運動です。



先日、あら?痩せた?って人から言われて嬉しかったですドキドキ