何をって?
お風呂上がりに綿棒で掃除をするアソコです。
のらくらさんが、気持ち良いからって
1日に何回もやってしまった事ですよ。
ちょっと違う話題挟みますが。
次回6月の血液検査ではカルシウムの数値が上がってると良いなあ。
・・・
と言うことで、本題に入りますが。
私、19年前に、父が亡くなってから、
いや、大学で一人暮らししてから?
38年間、一度も耳かきした事が無いんです。
それまでは私の母では無く小さな時から父が
私の耳かきを欠かさずやってくれていました。
親元離れてからは、私不器用だから、
耳かきのさきの曲がった物を耳に入れるのが
怖くて、お風呂上がりに自分で綿棒で
ぬぐうだけで、この38年特に問題なく
来てました。粘着剤ついた綿棒でさえ、
上手く使えません。
でも、昨年、耳鼻科に鼻炎で行ったときも
耳垢見てもらいましたが、特に無く
耳掻きの必要性を感じずに過ごして来ました。
そもそも、結婚しても、主人は視力がそんなに
良くないから、私が耳掻きしてあげても
絶対に私の耳は触らせ無かったんです。
まして、裁縫とか苦手な長女や
どこかにぶつけて鼓膜破りそうな次女や
そもそも自分の耳掻きさえやったことない三女
絶対、耳掻きを任せるなんて信用ならないから。
でも、のらくらさんが、耳掻きしすぎで、
耳に傷がついて腫れて入院した事を聞いて
なんか、自分の耳も痒くなって来て
気になって、懐中電灯🔦で、耳の中
見て欲しいと末っ子に頼みました。
末っ子、携帯の保護ガラス貼ったり
水彩画を精密に描いたり、元々左利きなので
部分的にはほぼ両利きで、左利きの
父から、隔世遺伝で左利きを受け継いでいる
みたいで、割と手先が器用なので
耳穴に3分の1位ペラペラの薄い膜みたいに
耳垢付いてるよと言われて、初めてピンセット
でバリバリ剥がしてとってもらいました。
なんとか、老後、耳掻きを許せる人が出来て
これで安心だ!と思った次第。
すいません。たいした話では無くて(笑)