稲佐の浜〜出雲大社へ | 子育てというボランティア

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3日目出雲のスーパーホテルの朝食バイキング。

島根の牛乳としじみの味噌汁が美味しかったです。

 

そしてバスに乗り稲佐の浜で下車。

前回は、日御碕神社に行きましたが、今回の目的は

お礼参りと最大吉方位での祐気取りなので

素鵞社でお砂を頂いてきたかったので

その為には稲佐の浜から砂を持ってこないと

いけないそうなので。

出雲にいた頃そんなのやったことなかったですが。

 

出雲大社へ戻るバスが来るまで稲佐の浜で貝拾いをしていました。

 

やっと出雲大社に戻ってきまして、拝殿、八足門で

ご挨拶。そして、上の娘二人の縁結びのお礼を伝えました。

 

社務所で、美保岐玉ブレスレットとストラップを購入。

 

素鵞社へ砂を運びます。でっかいジップロックに入れた

稲佐の浜のお砂を木箱に入れ、その箱から

またお砂を頂きました。

 

「お砂を社の下の木箱に返し、同じ木箱からお砂を頂く」

と書いてあるのに誰ですか?

 

素鵞社の右側の木箱にお砂をいれて、

素鵞社の左側の木箱から砂を持ってく人ばかりのようで、

右は満杯、左はすっからかん。

 

みんなちゃんと書かれている字見てるのかしら?

こんなアンバランスなことしたら

後で社務所の人が砂を移動させるの大変でしょうに。

 

主人が言ってたんですが、稲佐の浜で、砂を取るとき、

弁天島のそばの砂を取ってと声が聞こえて

取ると何かに乗られたみたいに身体が重たくなって

素鵞社で木箱に砂をいれた時におお~っという声と共に

身体が軽くなったとの事。

誰の声だったのか、霊なのか神なのかわからずでした。

 

 

本殿の裏で、おまいり。

 

うさぎちゃんも拝んでますね。

 

本殿の横が一番のパワースポットだそうです。

 

神楽殿におまいりして荒木屋に移動。

 

三代そばと割り子そばを注文。

 

紅葉おろし、ネギ、海苔の薬味をのせて

つゆをのの字にかけて頂きます。

 

たまごにとろろと三代そばは贅沢です。