美保神社で起こった奇跡 | 子育てというボランティア

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すべての出逢いに感謝とそしてハピネスを!!

本殿の周りをぐるりと歩いていると

 

ここは本殿の真後ろ

お社に拝んでいると主人が話し出した。

美保の神様が鈴を鳴らして欲しいそうすれば、癒やされるのだ

と言っているといいます。

それから、綺麗な石だな癒やされる石だな。

奉納してゆかぬか?とも言っているそうでした。

社務所で鈴守りと神鈴を購入し、本殿の前に行き鈴を

シャラシャラ鳴らしました。すると本殿の奥から

サーッと大きな風が吹いてきました。

 

せっかく作ったブレスレット、奉納していく?

いやいや、出雲産のメノウでもないのに?

外国産のメノウって、まがい物って思われるんじゃ?

とりあえず、色々考えましたが、御守りのくじを引きました。

 

主人は抽選の時に、そんなに金の鯛守りが欲しいなら、

ほどよいところに列に入れよと神様に言われたそうですが、

人に圧倒されて、遠慮して後ろの方に入ってしまったそう。

 

抽選発表まで神社の外をブラブラ。

青石畳通り

 

歩いて行くと重要文化財の美保館が。

 

電線に鳥が5羽とまっています。

 

 

マンホールに鯛と灯台のレリーフが。

ライトアップされた張りぼての提灯?

鯨と波のオブジェのようです。

近くの酒屋さんで美保の名前がついた清酒を購入。

主人と相談していて、神様に個人的にお酒を供えて

ブレスレットも置いてお酒と同じように供えて

お下がりとして持って帰れば奉納したことになるのでは

と話して持って行くことにしました。

 

神社に戻ると抽選結果が張り出されていて、

なんと奇跡的に金の鯛守り1個当たっておりました。

当たりくじを社務所に持って行き2000円にて頂きました。

欲しがっていた主人の御守りになりました。

 

それから先ほど話していた通り、神様に御守り

あててくれてありがとうという感謝と

お酒とブレスレットを奉納。

 

癒やされたと神様が言っていたそうです。

また、しきりになぜか、生きろよ頑張って生きろよとも。

 

美保神社の前にでていた屋台で桃ジュースを2つ

買いました。

 

めっちゃ桃、桃そのもので凄く美味しかったです。