結局、4社からとる事になりまして
来週いっぱいには上がってくる予定ですが
ここに来て注目しているのが
リフォームの青山さんのまるで新築くんのプラン。
住友の新築そっくりさんと違って費用は工事代だけという事で
柱だけ残してすべて替えるのに工期は1箇月と短いみたいだし
ただ、水廻りなどどのくらいのグレードのものがついてくるのかわからないので
それは、通常のリフォームプランと比べて物の金額に納得できれば、
安いほうがうち的には良かったり、そんなに私はこだわり無い人なので。
・・・ってか、そんな贅沢言ってられないし。
外観も、ピンクに塗って角にブロックタイル貼るだけで
じゅうぶん南欧プロヴァンスっぽくなるみたいだし
まあ、~風ってのが希望なので、それらしくなればいいじゃんみたいな。
キッチンとかお風呂の使い勝手とかありますが
わざとグレードおとされるのは嫌だけど
今の賃貸は、据え置きのコンロなのでシステムキッチンなだけでも
ありがたい限りです。
まあ、天板が人工大理石にガラストップコートなら
メーカーはあまり問わないです。
お風呂は、いま、カラリ床とか魔法瓶浴槽がいいとか
言いますよね。それならなおいいけど・・・。
まあ、標準仕様がどのようなものなのか
よく見てみたいと思います。
水廻りやその他のものは要望だけ伝えて
メーカーとかは指定していないので
すべて営業さんのセンスと在庫をはかせるという
天秤の上で見積書は上がってくると思うので
既製品をチョイスしてそれぞれの会社のコーディネートで
どんな家になっていくのか楽しみに考えられるようになりました。
大掛かりな工事といっても、工期がうたわれている以上は
注文のリフォームと違ってパックなのでそんなには
期間がかからないかなって思ってるんですけどね。
ただ、某サイトではあい見積りでは業者にリフォーム予算を
伝えない方がいいとか言ってる人がいて
そうなのかな~って思っていたけど
いわなかったら、ふっかけてこられた気がするので
ある程度の予算とあい見積もりとるからには
同じ予算内でどれだけたくさんの工事をしてくれるのか、
耐震補強などの内容や工法その辺りをしっかり精査して
決めた方がいいなって思いました。
物にはそんなにこだわりは無いんだけど
値段なりの根拠が欲しいんですよね。