おはようございます
昨夜の風の音、大きかったですね
音を聴いているだけで
寒さが増して嫌でした
そんな中での
年内最後のサービス日
なのですが…
皆さま病に倒れるという事態で
欠席が相次いでおります
やはり、
先日書いたブログのように
欠席時加算の見直しを
切望致します。
こちらのブログで書いた
子ども家庭SWについて
色々と分かってきたことがあります。
まずはブログをご覧ください。
国が提示していた
受講費用の補助に対して行われたのが
どれくらい感心があるのかね
というアンケートです
子ども家庭SWの必要性は
HP資料で表されていました
で、補助内容の一覧表もありました。
ある市町村が予算案を公表していたので
ちょっと拝借(笑)しました
※資料内に名前出てるけど
しかし、放デイが認可されるのか
と書いたのが以前のブログでしたね。
私たちと同じ枠で申込む方々が
回答したアンケート結果はコチラ。
厚労省資料より
ふむふむ業界は興味がありそう。
しかしながら
国は何のために取得させたいのか
というところの理解は
必要だと思います。

を行い、後身の職員を育てます。
これは個別支援計画書の作成時や
研修報告書にあるPDCAサイクルでも
使うスキルなので
実務経験がある職員が
本来は持ち併せているもの
という前提なのかもしれません。
しかしながら
現実は厳しいと思います。
何処の業界でも同じかと思いますが
長くやっていれば備わる
というものではないですし、
資格があれば理解度が高い
というものでもないですし、
年齢を重ねたらデキる人間
になれるわけではないですからね。
ではどうするのか
嘆いていても仕方がないので
突出したスキルを求めず
自分が求めているラインを決めて
そのライン付近のことが
できる職員を揃えることを目指して
まずは自分が
スーパービジョンを実行することが
遠回りのようで
確実な道なのかもしれません
年末に
来年の目標が立てられたかな
あ今夜は
年内最後のサタコミュ
まだ間に合います
皆さんでしゃべりましょう
それでは送迎業務に就きます。
いってきまーす