4年くらい
足が腫れる原因がわからず
過ごしていて
引っ越したあと
難病らしいとわかった話
その後
ブログにまとめそびれていましたが
毎月病院に行ってました
この日は
コルヒチンを1日3錠飲んでいれば
症状は出ないということがはっきりした
感じでした
しかし、下痢をする
急にトイレに駆け込む事もあり
パンツを持ち歩くことを考え始めていました
診察の直前にもトイレで
シャーっと出る感じで
せっかくコントロールがついているのだけど
コンビチンを減量して試してみることに。
主治医からはやってみないと
どうかわからないとのこと。
トイレの悩みってね
まぁまぁ困るわけで
コルヒチンを1日2錠に減量の処方となりました。
眼科は安定しているのでと
近医へ逆紹介となりました。
3ヶ月に1度くらいで見てもらえばいいらしい
視力に左右差があるのですが
結果は左右同じになってるんですよね
左目が良くなって右目が悪くなったんですかね
聞けずでした
見え方は一緒ですけど
それから
前にかがむ動作で
膝裏から足の裏までしびれるようになりまして
気持ち悪いなと思ってたんです
寝起きには
肘の外側から小指側の指先までがしびれるんですよね
今までになかったので
話して
念の為神経内科に見てもらったのですよ
神経内科は2週間後
診察ではなんともないし
ハンマーで関節をいろいろ叩かれて反射を見てもらいました
自分の鼻から先生の指先までのタッチもしました
だけども
皮膚科からの紹介だから
念の為検査をするよと
寝かされて
強い電気みたいなものを当てられてビリっと体が反応して動くそんな検査をしました。
ちゃんと反応していたらしく
神経内科としてはなんともなかったらしいです
それでね
自分でも不思議なのだけど
コルヒチンを1日2錠にしてから
徐々に
しびれは取れてきたんですよね
足も手も
ベーチェット病の症状じゃなくて
コルヒチンの影響だったのかな?
経過を見ることにしたのでした。
そして別の病院でもともと
潜在性鉄欠乏性について見てもらっていたので
受診すると
鉄は低いが
フェリチンはしっかり上がったので
鉄剤を飲まなくていいですよといわれて
受診は終了になりました
飲まなくなって2週間位で
体のだるさと朝のおきれなさを感じたけれど
数値は大丈夫らしい
このだるさは鉄だけの話題だけではないのかもしれないです
そして、次の皮膚科受診
痺れがすっかりなくなっていて不思議
コルヒチンの副作用で
痺れはあまり言われないが
ないとも言えないと
なんとも言えない回答
アラフォーもコルヒチンの副作用を確認しましたが
確かにそういう感じではなかった
普段の症状としては
足が1度腫れたが
その後はなく
下痢はなくなりました
このくらいなら良いのではと
引き続きコルヒチンを2錠にして経過を見ることになりました
アラフォーにとっては昼の薬って飲み忘れやすくて
出かけるときに持ち歩く必要もあるしで
整腸剤を自己調節可としてもらって
朝夕の内服として様子を見ることにしました
これで面倒な昼の薬がなくなるか
次回は少し間を空けて受診です
そういえばね
顔のニキビが出なくなってます
生理のせいで出るのかと思っていたら
コルヒチンを飲むとニキビも出なくなるんです
困ったニキビはベーチェット病関連だったのか
たまたまそれにも効いているのか否か
2錠に減らしたからか
右頬に久しぶりなニキビが1つ
しかもなかなか消えないやつができました。
続く