乳歯が
６本生え変わっている状況で
既に歯科矯正が必要と言われた話
現在小１です
マウスピースのＴ４Ｋ
の効果をまとめています
マウスピースタイプのＴ４Ｋ
アメリカでは
メジャーなものっぽいのですが
アラフォーは知らなかったです
知人の歯科医より
教えてもらって
子に負担が少ないと言うので
始めたものです
ざっくり４ヶ月経過しまして
見た目が変わって安心してきたので
まとめます
まずは上の歯の
Ｔ４Ｋを使っての現在
パッと見た感じ
そんなに乱れてないと
感じるようになりました
Ｔ４Ｋを始める前の型は
※置き方のせいでかみ合わせがあってないです
上左前歯がねじれてはえてきまして
上唇小帯の下に隙間があります
乳歯のときも上唇小帯の下に隙間がありました。
比較すると
ねじれが少なくなって
前歯の隙間が
少なくなりました。
上唇小帯が
硬すぎて前歯の隙間が埋まらないときは
切開するケースもあると聞いたのですが
ポコっとした所が前側に残っているだけで
前歯は無事に並びそうです
歯磨きすると
ポコっとしているところはめくれます
徐々に小さくなっていくと母は予想しています
下の歯
歯磨きしやすい
並び方になってきました！
Ｔ４Ｋを使う前は
前歯がガタガタで
歯ブラシしにくく
虫歯になりそうで心配でした。
Ｔ４Ｋの効果が
短期間で出てきているので
嬉しく思いますが
レントゲンによる分析によると
歯が大きめらしい
それでいて
まだまだ永久歯へ生え変わり中
次はえてくる歯がちゃんと
収まっていくのかが気になるところです
けれども
このＴ４Ｋがあることで
歯は生えていく方向に
迷わないのではと思うのですよね
先日
上前歯の隣左右２本の乳歯が抜けまして
可愛い歯っ欠け状態です
この隙間のある時期にも大事にＴ４Ｋをつけて行こうねと子には伝えています
相変わらず日中の１時間をはめるのが
習い事や出かける都合でうまく行かないこともあるのですが
夜寝るときから朝までマウスピースをはめられています
風邪をひいて咳がひどい日は
つけずに寝ることもありました
一部千切れてしまったところもありますが
まだ使えそうなのでそのまま使っています
金属に含まれた矯正器具にならずに済むか
必要になったとしても
Ｔ４Ｋをしないよりか
負担の少ないものに出来るというので
続けて行きます。
次は上の歯が生えてきたときにでも
まとめたいなと思います。
子の歯科矯正のはじまりはココから↓
↓その後の歯の変化はコチラ