相変わらず

アラフォーは寝る間を惜しんで

キュンキュンするために

小説を読んでいたよ


1ヶ月ちょいで

課金が5000円だったよ💦


物欲がない私が珍しいです


自分の給料だし。。。と

正当化する







それで
なんだか長くなっていた
急に持ってこいと言われるものについてです


複雑な思いをして
苦労して手に入れた生きたミミズをね
理科の授業でなにしたかったね





よーく
観察して
絵を描くため
だったんですよ!!!


それだけの
ため?!


正直がっかりだったよ
解剖でもするのかと思ったよ?!



アラフォー
デッサンとか得意な方でね
ブログにのせてる絵は微妙ですけどね
一応記憶している範囲で
美術は5
ずっと最高評価しかとったことなかったのよ

自分の上靴をデッサンしたのを
教室に飾られていたときがありましたがね
(クラス全員のね)
美術ではない担当の先生に
いい意味で臭そうな靴だと褒められたっけなぁ

そんな感じで自分的に
チョー真剣に
最高なミミズを描いてやったわよ!

そして、
生きたミミズを持ってこいという
ちょっとした悩みだったんですけどね

あっけなく
その授業は終わり
何匹か残っていた
引き取られなかったミミズと共に
私に観察されまくったミミズは

理科室近くの2階渡り廊下の窓から
日陰になっている草むらの中へ
紙コップの中に残った畑の土と共に
自然に返されたのでした。。。


はたして
私の描いた
ミミズの絵の評価はどうだったのだろうか

謎である






朝食中に
すべきではなさそうな内容なのに

カンペンの中でいなくなった
コオロギの話に始まり

ミミズを大量に学校に持っていった話に
我が家の年中さんは大興奮

奇声をあげて喜び
もう一回教えてーと
3回くらい話した

かぱっと
ミミズをひっくり返した瞬間の
二層になっていたってタイミングが
ツボだったらしい

なかなか変態ぎみな
年中さんだった


我が家の年中さんは
時々母の昔話にかなり食いつく
そんな思いでの記録でした

たいした内容じゃないのに
読んでくれた方
ありがとう