_________________百名山/雨飾山(あまかざりやま)_______
新潟県糸魚川市と長野県小谷村の県境に位置しています。山頂は双耳峰。
北峰には阿弥陀三尊、大日如来、薬師如来、不動明王の4体の石仏と祠があります。
南峰には山神の石仏と祠があり、山頂標識があります。
・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。
パート①・・・雨飾高原キャンプ場~雨飾登山口~ブナ平
続きです。
「雨飾山登山口」から登り始め、「ブナ平」に到着。ここで休憩です。行動食を食べ水分補給。ブナの紅葉を眺めながらの贅沢な休憩です。錦秋の雨飾山。樹木の彩りを楽しみます。
ブナ平
では、休憩を終え、進みましょう。
ブナの間の登山道を登り始めます。
ツバメオモトの青い実が宝石みたい
5/11
もうすぐ中間点ですね。
絡みついた葉が艶っぽい~~。
そして、皆が立ち止まる「ビューポイン」トにとうちゃく~~。
荒管沢まで150m手前のビューポイント。
渋滞しています。順番を待ちます。
ビューポイントから見える風景で~す。
布団菱の岩壁と紅葉の競演。雨飾山のビューポイントです。
これぞ錦秋の雨飾山~
紅葉の中を先行者が荒管沢へ下って行きます。
真ん中の白っぽく見える場所が荒管沢
ズームインしてみましょう。
荒管沢で休む登山者。その横の登山道を登る登山者が同時に眺められます。
私たちも大パノラマを撮り終え、荒管沢へ下ります。
6/11
この辺りが中間点。通過。
下ってきた場所からも荒管沢が望めました。
増水時は危険ですが、ここを横切って向こうの尾根へ渡ります。
ここでも休憩です。
「荒管沢出合」
奥の布団菱に霧がかかり、幻想的です。
これを見ながら休憩。
幽玄の世界
荒管沢での休憩を終え、しゅっぱ~つ。
ここからは、急斜面の登りが始まります。
荒れた登山道を進みます。
登り始めると景色が変わりました。
荒れた登山道。お助けロープ有りました。
あら、こんな場所に・・・
7/11
雲海が見え始めました。
もふもふ紅葉。パッチワークみたい~
立ち止まって、雲海と紅葉を眺めます。
岩壁の紅葉
おお~。。。ここも綺麗~~
いいね~。いいですね~を連発。
雲が流れ、陽ざしが当たりました。
8/11
岩場にハシゴ
奥にもハシゴが続きます。
アサヒビール株の寄付金で整備したんですって。へえ~。
9/11
そして、笹平にとうちゃこ~~。
笹平(ささだいら)
この先は___続きま~~す。