5月21日(水)、今年の誕生日山行は、山名に魅かれた
「男山と天狗山」に登りました。
前編 ・・・(馬越峠登山口~天狗山)
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
続きです。
天狗山に到着しました。
雨の中ですが、ここで休憩。ランチタイムです。温かいお湯でお味噌汁を作り、おにぎりを食べました。
男山山頂です。祠がありました。
ここから八ヶ岳が見えるようです。眺望ゼロ。残念です。
__________では、男山へ。縦走です。
下山方向はこちら。
痩せた尾根の岩場です。
振り返りました。
大深山遺跡分岐。
大深山遺跡 は竪穴住居跡が50ヶ所、数万点に及ぶ土器、石器が発見されたようです。
急斜面です。木に摑まりながらゆっくり下ります。
振り返りました。上州の山のような感じです。
こちらは馬越峠ルートより標識があり、わかりやすいです。
スミレ
こんどは樹林帯。
分岐。真っすぐ行くと男山頂上方面へ。右に南相木村・立原高原方面を分けます。
ピークに到着。この山頂標識は手作りっぽいです。読めません。
ここは、ちょっとした岩場。
岩場に咲くシャクナゲ。
慎重に、濡れた岩場を登ります。
シャクナゲ通り~~(でも、咲いてな~~ぃ。)
あっ。シャクナゲ咲いていました~~~(=⌒▽⌒=)
奥に男山のピークが見えてきました。シャクナゲが咲き、晴れていたら景色も良かったことでしょう。
尖った山容の「男山」。霧に包まれて幻想的にみえます。
岩場を通過後、樹林に入ります。
でも、岩がゴロゴロ。男っぽい山です。
なかなか近ずかないです。
また、岩場を通過~~
お~~ぉ シャクナゲちゃん
アップ・ダウンがまだ続きます。
切れ落ちた痩せ尾根。
道標、ありました。男山へ。
廻り込むと、急な斜面を登ります。
この辺り、シャクナゲがたくさん咲き始めていました。
分岐。御所平方面を分けます。下山はこちらからです。男山山頂へ登り、ここまで戻ります
山頂直下の登り。下山時、下りの方が滑りそうです。
男山(1851.3m)山頂
三角点 タッチ!
証拠写真。雨は止みました。
しばらく山頂で休憩です。
下山は、後編に続きま~~~す。
続き・・・後編
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「男山と天狗山」に登りました。
前編 ・・・(馬越峠登山口~天狗山)
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
続きです。
天狗山に到着しました。
雨の中ですが、ここで休憩。ランチタイムです。温かいお湯でお味噌汁を作り、おにぎりを食べました。
男山山頂です。祠がありました。
ここから八ヶ岳が見えるようです。眺望ゼロ。残念です。
__________では、男山へ。縦走です。
下山方向はこちら。
痩せた尾根の岩場です。
振り返りました。
大深山遺跡分岐。
大深山遺跡 は竪穴住居跡が50ヶ所、数万点に及ぶ土器、石器が発見されたようです。
急斜面です。木に摑まりながらゆっくり下ります。
振り返りました。上州の山のような感じです。

こちらは馬越峠ルートより標識があり、わかりやすいです。
スミレ
こんどは樹林帯。
分岐。真っすぐ行くと男山頂上方面へ。右に南相木村・立原高原方面を分けます。
ピークに到着。この山頂標識は手作りっぽいです。読めません。
ここは、ちょっとした岩場。
岩場に咲くシャクナゲ。
慎重に、濡れた岩場を登ります。
シャクナゲ通り~~(でも、咲いてな~~ぃ。)
あっ。シャクナゲ咲いていました~~~(=⌒▽⌒=)
奥に男山のピークが見えてきました。シャクナゲが咲き、晴れていたら景色も良かったことでしょう。
尖った山容の「男山」。霧に包まれて幻想的にみえます。
岩場を通過後、樹林に入ります。
でも、岩がゴロゴロ。男っぽい山です。
なかなか近ずかないです。
また、岩場を通過~~
お~~ぉ シャクナゲちゃん
アップ・ダウンがまだ続きます。
切れ落ちた痩せ尾根。
道標、ありました。男山へ。
廻り込むと、急な斜面を登ります。
この辺り、シャクナゲがたくさん咲き始めていました。
分岐。御所平方面を分けます。下山はこちらからです。男山山頂へ登り、ここまで戻ります
山頂直下の登り。下山時、下りの方が滑りそうです。
男山(1851.3m)山頂
三角点 タッチ!
証拠写真。雨は止みました。
しばらく山頂で休憩です。
下山は、後編に続きま~~~す。
続き・・・後編
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