いよいよ3日目/最終日、「妙高山」へ登山です。
上信越の山/火打山と妙高山
に登ってきました。
その①
・・・(笹ヶ峰~十二曲り~富士見平~展望の良い場所)
その②
・・・(富士見平~高谷池ヒュッテ泊~天狗ノ庭)
その③
・・・(天狗ノ庭~雷鳥平~火打山山頂)
その④
・・・(火打山~~高谷池ヒュッテ~茶臼山~黒沢池ヒュッテ)
その⑤
・・・(黒沢池ヒュッテ~黒沢池~黒沢池ヒュッテ泊)
その⑥
・・・(黒沢池ヒュッテ~大倉乗越~妙高山北峰山頂)
続きで~~す。。。最終回です。
妙高山(2446m)山頂
では、山頂からの眺めです。
①南峰山頂。妙高山には2つのピークがあります。
遠く小さいですが、富士山がみえました。
②ズームアップ 富士山~
④ ③野尻湖方面
⑥ ⑤日本海が見えます。
⑦ 中央奥、海の向こうに佐渡島
⑧
⑨火打山と焼山。この時は雲に隠れていましたが、このあと綺麗にみえました。
⑩ 奥に雨飾山
⑪ 北アルプス
では、北峰をあとに、南峰へ向かいます。
日本岩。標高2450m
日本岩の間から北アルプスを望む。
かたくりさんがレポされていたエンブレム。かたくりさんが妙高山に登っています。こちら
そして、妙高大神の標識
(妙)高山大神の石像。
南峰山頂(2454m)です。
証拠写真。恐れ多くも妙高大神の前でVサインしてしまいました。
焼山・影火打・火打山が綺麗に見えました。
北アルプス方面
槍・穂高方面は雲に隠れていました。手前左が戸隠・高妻山
ズーム戸隠・高妻山。 登山者がちょうど登ってきました。ここから下山します。
10合目。下山します。燕温泉方面へ。
このルート唯一の鎖場
8合目 風穴。冷たい風が吹き出していました。
光善寺池
天狗堂。祠だけがありました。
天狗堂は6合目。神赤倉登山道との分岐です。私たちは燕温泉方向へ進みます。
そして、5合目。半分下りました。ここは胸突き八丁の登山道です。
標高1800m。胸突き八丁の登り入り口ですね。
迷いそうな登山道。赤テープが目印でした。
湯道分岐。
4合目 麻平分岐。燕新道への分岐です。
称名滝と光明滝。二段の滝。なかなか見ごたえのある滝でした。
赤倉温泉源泉管理小屋。
黄金の湯。露天風呂があります。
男湯で4人の方が入浴中でした。お断りして写させていただきました。気持良さそうです。
階段を下ると街並み。燕温泉に到着です。
登山届記入提出箱。燕温泉登山口。こちらから登る場合はここで届けを出しましょう。
燕温泉バス停。
妙高山登山道の案内地図です。
この後、私たちはチャーターバスに乗り、赤倉温泉で入浴し、さっぱりしました。
妙高高原駅から電車に乗り長野駅へ、長野駅から新幹線で帰路につきました。
長いレポ、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 完。
上信越の山/火打山と妙高山
に登ってきました。






続きで~~す。。。最終回です。
妙高山(2446m)山頂
では、山頂からの眺めです。
①南峰山頂。妙高山には2つのピークがあります。
遠く小さいですが、富士山がみえました。
②ズームアップ 富士山~


⑥ ⑤日本海が見えます。
⑦ 中央奥、海の向こうに佐渡島
⑧
⑨火打山と焼山。この時は雲に隠れていましたが、このあと綺麗にみえました。
⑩ 奥に雨飾山
⑪ 北アルプス
では、北峰をあとに、南峰へ向かいます。
日本岩。標高2450m
日本岩の間から北アルプスを望む。
かたくりさんがレポされていたエンブレム。かたくりさんが妙高山に登っています。こちら
そして、妙高大神の標識
(妙)高山大神の石像。
南峰山頂(2454m)です。
証拠写真。恐れ多くも妙高大神の前でVサインしてしまいました。
焼山・影火打・火打山が綺麗に見えました。
北アルプス方面
槍・穂高方面は雲に隠れていました。手前左が戸隠・高妻山
ズーム戸隠・高妻山。 登山者がちょうど登ってきました。ここから下山します。
10合目。下山します。燕温泉方面へ。
このルート唯一の鎖場
8合目 風穴。冷たい風が吹き出していました。
光善寺池
天狗堂。祠だけがありました。

天狗堂は6合目。神赤倉登山道との分岐です。私たちは燕温泉方向へ進みます。
そして、5合目。半分下りました。ここは胸突き八丁の登山道です。
標高1800m。胸突き八丁の登り入り口ですね。
迷いそうな登山道。赤テープが目印でした。
湯道分岐。
4合目 麻平分岐。燕新道への分岐です。
称名滝と光明滝。二段の滝。なかなか見ごたえのある滝でした。
赤倉温泉源泉管理小屋。
黄金の湯。露天風呂があります。
男湯で4人の方が入浴中でした。お断りして写させていただきました。気持良さそうです。
階段を下ると街並み。燕温泉に到着です。
登山届記入提出箱。燕温泉登山口。こちらから登る場合はここで届けを出しましょう。
燕温泉バス停。
妙高山登山道の案内地図です。
この後、私たちはチャーターバスに乗り、赤倉温泉で入浴し、さっぱりしました。
妙高高原駅から電車に乗り長野駅へ、長野駅から新幹線で帰路につきました。
長いレポ、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 完。