立山黒部アルペンルートの旅②富山市ガラス美術館 | ワーキングママの非日常的な日常

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備忘録としてブログ復活しました。外資系IT勤務のミドフィフ兼業主婦が綴る
◇◆おいしいもの&ときどき旅日記◆◇

2025年9月12日(金)


お寿司を堪能した後、近くのアーケードでカフェに入ってお茶タイムコーヒー


アイスピーチティーをオーダー。まだランチどきだったので、食事されている方が多かったです。ほとんどが年配の方。


お茶した後、富山市ガラス美術館を訪れました。

図書館が併設されています。


まずは6階へ。


1階には木のからくりおもちゃが展示されていました。


隈研吾っぽい建物だなぁと思ったら、設計はやはり隈研吾氏。


木の板の組み合わせは隈研吾氏ならではですよね。


6階のグラス・アート・ガーデンにやってきました。


この階の展示は写真撮影可。


現代ガラス美術の巨匠デイル・チフーリ氏によるインスタレーション。


真っ黒い空間に舟。


水風船のイメージでしょうか?


この作品は海中のイメージ。


竜宮城に来たみたい。


5作品を見終わって、次は4階の常設展示へ。


常設展示は写真撮影不可でしたが、外に向けて展示してある作品は、外からだと写真を撮ってもいいみたいで、失敬して写真を撮りました。

オセロ的な?


ガラスの茶器。茶器は陶器の方がいいかなぁにやり


パステル的な? 色見本になりますね虹


3階から下は企画展示と、富山ゆかりのガラス作家さんの作品展示。

美しい〜照れ


ガラスのワンコトイプードル


ガラスで毛の表現をするとはすごい。


こちらはワンピース。


アップするとこんな感じ。


これこそガラスの靴。


ガラスで植物を表現。


農具?ですね。


ガラスの花びら。


シャンデリアが落ちて砕けてます。カラスが集まってる。


網とゴミ?


作品名を写真に撮らなかったので、解説はできませんが、なかなか面白かったです。


つづく。