志賀高原スキー旅行④寺子屋スキー場、帰りの新幹線 | ワーキングママの非日常的な日常

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備忘録としてブログ復活しました。外資系IT勤務のミドフィフ兼業主婦が綴る
◇◆おいしいもの&ときどき旅日記◆◇

2025年2月16日(日)

 

志賀高原の寺子屋スキー場を満喫中。

 

 

この土日は本当にいい天気に恵まれ、気温も温かく、快適なスキーコンディションでした。

 

 

この翌日から雪になって、火曜日以降は昼間でもマイナス10度だったようです。

 

何本か滑って、11時前に休憩に入りました。

 

ちょっと早かったけど、レストランが込み合う前にランチをオーダースプーンフォーク スープもパンも美味しい。

 

この後、ホットチョコレートを頼みました。ハワイのとは違って美味しいホットチョコレートコーヒーニヤリ

 

寺子屋スキー場のコース。中級だけどゲレンデが広く、雪質がいいのでとても滑りやすい。初級者向けです。

 

リフトもそんなに混んでいないのがいいね。

 

 

次女が続けて滑っている間、私はちょっと休憩を挟みました。疲れると転びやすくなって、怪我につながるからね。

 

 

最後までこの雪質を堪能します。

 

結局、14時半ごろまで粘ってここで滑っていました。

 

14時半ごろ、サンバレーを目指して下山。

 

発哺ブナ平スキー場まで降りて、ジャイアントスキー場のリフトを上がり、サンバレー方面へ行くのですが、途中の林間コースが狭くて傾斜もあり、降りるのに結構体力を使いました。とにかく狭い下り道が多い。ホテルにたどり着くのに1時間かかりました。

 

ホテルの大浴場で汗を流し、着替えてから、帰りのバスを待ちます。16:42発のバスが20分ほど遅れてやってきました。すでにほぼ席がいっぱいで、並んでいる人が全員乗れない状態。(その後バスの臨時便が出たようです)

 

長野駅到着時間を聞くと、1時間半ほどかかるというので、予約していた新幹線に間に合わない。慌ててネットで時間変更するも、並びの席が空いていなくて、3人席の真ん中を私と次女の分、とりあえず押さえました。

 

結局、もともとの新幹線発車時間の10分前に駅へ着いたので、急げば間に合ったのですが、バス代の支払が降車時だったし、荷物の出し入れもあるし、ギリギリだと焦ってヤキモキしたので、結果オーライ。

 

長野駅ビルで、腹ごしらえにおやきと、甘酒ソフトトッピングのスムージーを買ったのに、疲れすぎて写真撮ってなかった絶望

 

次女とバラバラで3人席の真ん中に座っていましたが、私の両隣は誰も乗ってこない。行きと違って、結構停車駅の多い新幹線あさまだったので、乗ってくるとしたら高崎かな?と思ったら、高崎で窓側に男性が乗ってきました。

 

そしてその次の駅、熊谷で女性が乗ってきました。が、男性に席番号を確認。なんと男性はC席なのに間違って窓側に座ってた。窓側って普通A席なんだけどね。

 

私がその次の大宮駅で降りたので、そのときに席を無事交換したようです。

 

日曜日の夜はバスの時間と新幹線の時間に余裕を見たほうがいいですね。いい勉強になりました。

 

おしまい。