2023年11月25日(土)
パリ旅行記のつづきです。
オペラ座見学の後は、ママ友&娘ちゃんと分かれての観光。
ママ友と娘ちゃんは、バストロノーム(BUSTRONOME)という、走る眺望レストランバスでパリ市内観光です。
バス乗り場は凱旋門。オペラ座から凱旋門までは、RERのA線で1駅なので、Auberという駅までママ友たちを送ってきました。
↓こちらは後ほどママ友からシェアしてもらった写真。
なかなかオシャレなバスですね。
バスでエッフェル塔の近くへ行ったようです。
青空なので写真が映えますねー
トロカデロ広場にあるトンネル掘削機の切削ホイール↑
バスでこんな近くまでエッフェル塔に行けるんだ。
世界各国の旗↓
美味しそうなランチですね
2階建てバスだ↓
デザートタイム
それにしても、11月のパリはあまり天気が良くないんですが、バス観光の日に晴天なんて、さすが晴れ女のママ友です。
コンコルド広場↑
ちなみにパリ6度目の私は、市内観光はパス。
ママ友たちがバスで市内観光とランチを楽しんでいる間、パリの新名所である現代アート美術館へ。
日本人建築家 安藤忠雄氏が設計を担当し、商品取引所(ブルス・ド・コメルス)を美術館として再生。アートコレクターであるピノー氏のピノー・コレクションが展示されている美術館です。
行き方を調べたら、同じくRERのA線を反対方向1駅で最寄りまで行けそう。
Chatelet Les Halles駅から徒歩で向かいます。
サン・トゥスタシュ教会↑
商品取引所が見えてきました。
立派な建物です。
正面口↑
横にチケット売り場がありました↓
チケットを購入して入館します〜
すっきりした入り口。現代美術館ぽい。
おお〜
これが安藤忠雄氏の設計した建物内部ですか。
素敵ですね〜
歴史的建物と鉄筋コンクリートのコラボ。
つづく。