2023年11月24日(金)
ルーヴル美術館のつづき。
ミロのヴィーナスを目指して移動中。
とにかく広くていろんな展示があるので、好きな人は何日もかけて通わないといけないですね。
こんな風に天井から空が見えていたんでしょうか↓
この辺りは古代ギリシャ・ローマ美術のエリア↓
遠目に写っているのは「チェルヴェテリの夫妻の陶棺」 テラコッタでできているそうです。
0階にある古代ギリシャ美術、彫刻のエリアまでやってきました。
真ん中に写っているのは↑「アルテミスと雌鹿」
ようやくたどり着きました。
ミロのヴィーナス。
違うアングルでお楽しみください。
後ろからも
真ん中↑後ろからですが「ボルゲーゼのアレス」
「ヴェッレトリのアテナ」
カリアティードの間、4体の女神像。
圧巻ですな。
つづく。