久々にロニー・ジェイムス・ディオのお話

今回取り上げるのは


ELF

この写真はエルフに扮した
ロニー・ジェイムス・ディオらしい
とっても不評なジャケット

なぜ今回取り上げようと思ったかというと、
amassに、こんなネタがあったから

https://amass.jp/189751/

丁度この記事を読んでいる時に、

スウィート好きなK先生からコメントが

あり、私はスウィートのことは全然知らないんですが、ロニーのメタル以外の音源といえば

ELFのアルバムあったぞ!

と引っ張り出してきたのです。



ホンキートンクピアノが軽やかな
R&Rナンバーのアルバムなので、
レインボーの様式美ハードロックテイストを
求めている人は期待して聴くとガッカリするかも。
実は私も最初はそうでした💦
だけど、そうではないと思って聴けば、
これはこれで、なかなか良いとアルバムだと
思います。
でもやっぱりこの声は
ロニー・ジェイムス・ディオだ!
そら当たり前なんだけど。
ちなみに、この時ロニーはベースも兼任しています。

アルバム内では、この曲の評価が一番高いのかな



縁あって
ロジャー・グローヴァーとイアン・ペイスと出会い、
彼らのプロデュースによりレコーディングされた本作品。
この出会いがのちにリッチー・ブラックモアとの
出会いに繋がっていくわけです。

ロニーのレコード・デビュー作品は1958年に、
トランペット奏者としての作品があり、
シンガーとしてのレコードデビューは1960年。
ポップス/バラードで、レイ・チャールズのカヴァーなんかを歌っているみたい。

本作品はロニー・ジェイムス・ディオではなくて、
本名のロナルド・パダヴォナでクレジットされています。
ところで、今はだいたいどこを見ても「ジェイムス」なんだけど、ところによっては「ジェイムズ」なんですよね。英語の音的にはどっちなんだろう。

これなんかは「ズ」




はっきりいって

あまりにもバカバカしい

だが、突き抜けると

訳もなく面白くなる

謎かけがどうとか、
そんなことはどうでもよくて
存在が、もう笑うしかない

「女と男」というコンビの

市川が扮するキャラ
それが「白物屋家電ノ助」

申し訳ないけど、コンビとしては今一つ…
だが、市川君は芸人界隈ではチョイと面白いと
昔から評判だった(と思う)

他に
井上小公造


井上公造公認


全国ネットには縁遠い、
関西ではちょこちょこ見かける
それくらいの感じだけど、
いつか、もう少しブレイクしてもいいかな
うーん、無理かなぁ(笑)




1981年連載開始だから

読者は50代以上だろう


特に私のように剣道をやっていた当時の小中高校生にとっては、バイブルのような剣道マンガだったと思う。
主人公は夏木六三四
彼が生まれるところから少年時代、
そして高校生として、インターハイまでを
描かれていた。
剣道を題材にした漫画はいくつかあるが、
現実に沿って一番リアルに描かれていた
ように思う。
乾の高校生二刀流が実際のルールでは
ダメなんだけど。

ちなみに剣道が描かれているマンガで
私が一番好きなのは
「おれは鉄兵」
いや、まぁこっちの方は
あり得ない展開だらけなんだけど
そんなことより何より面白いんです。
さすが、ちばてつや先生

小柄な私が、背の高いK先生と
剣道をしていた時の画像
15年前です。
K先生、私のいいとこだけ切り取ってます。
すみません😅


さて、六三四の剣ファイナルなんですが、
2話だけなんですが、なんと!
58歳になった六三四と、そのライバル東堂修羅が
数十年ぶりに剣を交えることになるというもの。

無料公開中なので、これ以上のネタバレは
控えておきます。
ご興味ある方は、以下よりどうぞ。
https://www.sunday-webry.com/episode/12207421983741502537

https://www.sunday-webry.com/episode/12207421983774427690


剣道についても、現実に則って描かれています。
だから読んでいて何の違和感もなく読めるのが
すごいところ。
小中高校の彼らの活躍から、ファイナルで描かれている50代後半の彼らの剣道家としての立ち位置は、
本当にあり得る状況なので、
読んでいてとてもリアル。
多くの読者には、待ってました!
なファイナルだったかもしれません。
昔と変わらずポジティブな主人公たちと、
そして、やはり前向きな未来が描かれている
エンディングに、おそらく爽やかな気持ちで
読み終えられていることでしょう。

さて、私の感想は…
現実にあり得るリアルな世界観だけに、
その道を歩みきれなかった私自身への
後悔の念のようなものが呼び起こされてしまった…。

そして、六三四の母である佳代さんが、
認知症を発症している姿に、
なんとも言い表しようのない寂寥感を
感じてしまったのでした。










京極夏彦著
「了巷説百物語(おわりのこうせつひゃくものがたり)」
長きに渡った「巷説百物語」シリーズも
遂に最終巻
1149ページという、京極ファンにはお馴染みの
レンガ本
この分厚さ!
以前、百鬼夜行シリーズの何だったかで書いたことが
あるのだが、むかし電車通勤をしていた時、電車で読書をしていたのだが、まぁ持ちにくいから読むのが大変なこと💦
近くにいた他の乗客も同じように読んでいるのを
見たときには、ある種の感動を覚えた記憶があります。「おー!ここにも同志が!」みたいな(笑)

内容は、もう完璧
20年以上にも渡る同シリーズの執筆、
そして、1つの刊行に長いスパンがあり、
第5弾「西巷説百物語」から第6弾「遠巷説百物語」
に至っては10年以上のスパン。
(百鬼夜行シリーズの鵺の碑は17年待ちましたが…)
またそれぞれが時系列になっているわけではない。
なのに、その全てが何の違和感もなく、
一から十まで見事に繋がる。
そして更に百鬼夜行シリーズにも繋がりがある。
もう見事としか言いようがありません。
これだから京極ファンはやめられない。

本筋とは別に
私の心に残ったシーン
北町奉行 遠山金四郎
いわゆる遠山の金さんのセリフ
「いいかい、藤兵衛さんよ。人も刻(とき)も
渡世も銭に置き換えられて、何もかも
金に換えられたならな、そりゃ解り易いぜ。
金持ってる奴が偉くて強いってことだろ。
しかも好き勝手に金を稼げることになってんだから、
稼げねえのは稼げねえ奴が悪い
ーってことよな」
「だがそりゃ建前だよ。金は稼げる奴しか稼げねえ
ーそういう仕組みになってんだ。
身分ってものがあるからな。百姓は結局
地べた耕すしかねえ。土ィほじくって
銭が湧き出るかよ。出ねえんだよ、
蚯蚓じゃねえんだ、銭は」
「貧乏人は稼げぬ仕組みか」
「より貧しくなる仕組みだよ。
絞るだけ絞って、吸い上げるだけ吸い上げて、
金持ちだけが肥えて太って
ーその上に武士が乗っかる仕組みだよ」
「その仕組みがあるから金持ちは金が稼げる。
その金持ちが支えるから武家は安泰だ。
だから武家はそういう仕組み作って金持ちを守る。
ーそれ以外の民草はな、ただの使い捨ての、道具だ。
そうしようてえ改革なんだよ、これは」
~中略~
「役にも立たねえ大砲撃って門前払いして
どうするよ。相手怒らせるだけじゃあねえか。
国防ったって、軍艦の1つもねえんだぜ。ねえならねえで遣り方ァいくらでもある。なのに軍艦作るにゃ金が要る。だからもっと搾り取れだよ。
鯔のつまりは商人が儲かるだけだ」
~引用:京極夏彦著「了巷説百物語」P723~725より
一部抜粋

まさしく今の世の中を表している台詞



台風はまだ来ていない

天気良し!

今は大潮

潮もよし!


ということで、淡路島へ

我が家から約200kmなので

あっという間に到着


乗船したのは日本丸

渦はうまく写真に撮れませんでしたが
満潮と干潮が同時に発生するという、
特殊な地形で潮の流れが本当に凄まじく、
他の海では見ることのできない
なかなかの絶景

うーん、でも大渦には巡り会えず







大鳴門橋を下から見上げる

お昼はせっかく海の近くにきたので海の幸


嫁さんの頼んだ海鮮丼

鳴門海峡は天気が良くて素晴らしい眺めでした
明日から荒天になるとはとても思えない💦




本日の昼食
用事のあった場所のすぐそばだったので訪問

歳とともに、あっさり系のラーメンしか
食べられなくなってしまった。
ので、豚骨系は
もう店の前の匂いだけで無理💦

なので、最近は例えば貝出汁のようなラーメンを
食べます。

そんなところで丁度見つけたのが
「麺匠 たか松」

私が注文したのは



一口スープをすすると、貝の風味がシッカリ!
今までにいくつか貝出汁を食べてきましたが、
ここまでしっかりした貝の風味があるのは
初めてでした。
トッピングが玉ねぎなのが、これまた私好み。
美味しかったです。
ただ、ここまで貝の風味がしっかりしていると、
人によっては好き嫌いがあるかなぁ。

そして嫁さんの注文

ここの看板メニュー

嫁さんと途中で交換して食べてみたんですが、
これがまた旨い!
私はつけ麺食べるといつも、
一口目は「うんうん」
二口目「うん」
三口目「うーん、もう飽きた💦」
ってなってしまうんですが、
これだったら食べられるなぁ。
全粒粉小麦の蕎麦のような麺と
鶏魚介の出汁が美味しい!

これから時々近くに行くことがあるので、
また行ってみたいと思います。

と思いつつ、すぐ近くに

ここも私の食指を動かす文言が並ぶ
次はここに行ってみるかな?



時々書いている
「疲れた時には~」シリーズ

そうですね~、私のオススメはこれかな
ほんま、気分が落ち込んでいるときに、是非とも観ていただきたい



そして
むかーし昔に一回取り上げたんだけど、久々に思い出したやつ。


Mashupていうのかな?
これね、初めて観たとき
出来映えの良さにちょっと感動した


あー!これも思い出した!
いやー、こっちも最高ですよ
…たぶん
…いや、どうかな
…少なくとも私は元気になります

https://amass.jp/189723/

日本では、こんな粋な計らいってないよなぁ

日本では国民栄誉賞ってあるけれど、なんだかなぁ最近乱発され過ぎてる気がする。

まぁ、仮に国会で似たようなことがあったとして、それはそれでまた嘘臭く感じるような気もする。


おっと、そういえばちょっと前にディープ・パープルになんかあげた人がいたかな?

あれなんかねぇ…


ちなみに私のブログで、歴代最多のアクセスがあったのは、この曲を取り上げたとき

もう10年以上前だと思うけど、未だに第一位
それはなぜなのか?
その時に話題になった、とある別の記事と
勘違いしてアクセスした人がたくさんいたから(笑)

長髪にした角野卓造みたいな顔





この記事で取り上げた「銀嶺の覇者」から半世紀
リッチー・ブラックモアへのインタビュー記事が
amassにあった
なんて思ってしまうんだけど、若気の至り、またその若さゆえに名曲ができたんでしょうね。
やっぱりね、なあなあで楽しくではダメなんですよ。
才能と才能がバチバチいかないと。
お手軽になった現代では、あんな名曲もう望めないのかもね。

リッチーも80を過ぎてるんだから、そら丸くもなりますわね。あの暴れまわった日々も、トニー・カレイのベッドにとんでもないものを仕込んだのも、今はよき思い出なんでしょう。
やられたトニーは今でも恐怖だったといってますが(笑)

追記
ディープ・パープルのニューアルバムも、無事予約完了

X-RAYのドラマー
高橋ロジャー和久の訃報が飛び込んできた

たしか数年前から癌のために入退院を繰り返していたと思うのだが、ジャパメタミュージシャン達、旅立つのが早すぎるよ…

正月には、Xにこんな投稿もしてくれていたのに

高校生の頃、X-RAYと出会ったアルバム

想い出の1ページに刻まれたバンド

ロジャーさん、安らかに…