先日、あるブロガーさんの記事を読んで思い出した『小林克也 ザ・ナンバーワン・バンド』
手元に残っているのは上のベストアルバムで、1982年~1993年まで、計7枚のアルバムを出している。
※ベスト・アルバムは除く
※2018年3月リリースのニュー・アルバムも除く

小林克也氏はDJとして有名であるが、
何といっても英語が堪能。日本のDJトップクラスの英語力と言われている。

しかも、海外滞在経験なしでマスターしたところがすごい。FEN(米軍基地向けの英語のみのラジオ放送)の聞き取りを通じてマスターしていったというから、ますますごい。

Wikipediaを見れば、氏の様々な逸話が掲載されているのでご覧ください。

私が小林克也氏を初めて見たというか、認識したのは小学6年生か中学1年生の頃。

日清食品のキャンペーンで、ウォーキングカラオケというハンディタイプの機械をプレゼントするというCM。

ぶっ飛んだ着物と化粧(私の記憶では白塗りの顔に派手なメーク)で歌っていた姿なのだ。
『こーんなカラオケ見たことないぁ~』という歌詞で始まっていたように思う。

これが強烈なインパクトで、時々思い出しては動画を探すのだが、残念ながら見つからない。

本当にそんなCMあったのか?と自分の記憶が信じられなくなりつつあったが、そのCMのことがWikipediaに書かれていてホッとした。

そして、氏は無類の洋楽好き(自称ミスター音楽)が高じてアルバムを出すのだが、これがもうぶっ飛んでいる。

ベストヒットUSAの小林克也しか知らない人は腰を抜かすんじゃないかというくらい、歌詞がぶっ飛んでる。

『ファンクしなけりゃチェリー(処女)じゃない』というのがあって、それを貼りたかったんだが、YouTubeにはなかったので、こちらからどうぞ

元ネタはWildcherryの
『Play That Funky Music』ですね


恐らくファンから人気があるのは

『男同士🌹』の歌。
『嘉門雄三』ことサザンの桑田佳祐と歌っています。
お二人はとても仲が良いので、この曲以外にも
お二人の作品がいくつもあります。
逆にサザンの作品にも多数関わっておられるとのこと。

『六本木のベンちゃん』を聴くと思い出すCM
『僕ちゃん達ってキレイ好き~』は
このCMが先なのか、六本木のベンちゃんが先なのか、はたまた私の知らない元ネタがあるのか、ご存じの方おられますか?

私が好きな曲
『噂のカム・トゥ・ハワイ』
ちなみに小林克也氏は広島出身です。

『一休さん』
これもYouTubeなかったので、下記よりどうぞ

何が好きかといえば
『一休さ~ん、二休さ~ん、三休さ~ん、てるよさーん』
なのだ。

この曲を初めて聴いたとき、『てるよさーん』でブーッと吹き出してしまった。
当時なら、その理由が伝わると思うが、今理解してくれる人がいるのだろうか。

ロックとファンクと昭和歌謡をシェイクしたような曲の数々は、大多数の人は頭に『???』が飛び交っても、ちょっと脳のアンテナがアンダーグラウンド向きの人は『!!!』となるような、そんなバンド。

とにかく猥雑・下世話でアウトローな(暴力的という意味ではなく)世界観は、英語の堪能な小林克也が英詞を聴いて感じた洋楽を、そのまんま日本語にしたらこんな感じなんだろうな、と思う。

洋楽ってそんな歌詞なんだけど、英語だからカッコよく聴こえているんだよ。とも受け取れる。
そんなメッセージ性はあるのかどうかはわからないが、氏が体感した洋楽を、氏の受け取ったままに素直に表現した世界ではあると思う。

好きなことを好きなように、気負いもてらいもなくストレートに体現したバンド。
そんなblogを私も目指している。

『◯◯の◯をいっぱい集めて◯◯を作ろうぜ』
なんて、初めて聴いた時、我が耳を疑い巻き戻してもう一回聴いて大爆笑。
◯の部分は、曲を検索してお確かめください。曲名は『ダイギゼン』

そして、25年ぶりにアルバムを発売された様子。
またチェックしてみよう。



チケット争奪戦 敗北

テーマ:
※是非一番下のリブログしたものも読んで頂けたらと思います

先行抽選申し込むがハズレ
本日発売日、発売開始20秒足らずで予定枚数終了
やっぱり人気のある公演は手に入らない

HR/HMでこんな売れ行きになるライブって、今あるんだろうか?と思うと、ちょっと寂しい。
公演が12月17日(月)という、月曜日しか時間が取れない私には絶好のチャンスだっただけに残念。

他の落語会なら観に行けるものたくさんあるが、
はっきり言って、今観たいなと思う落語家さんはあまりいない。
東京も含めても、笑福亭鶴光くらいかな。
今、東京では柳家一門や立川流でチケット取れない人気の落語家さんがおられるが、立川談志、古今亭志ん朝が偉大すぎて、申し訳ないがチケットを頑張って取ってまで観ようとは思えないのである。
歌丸さん存命だったら、怪談噺に限り観たかったかな。怪談噺限定です。

落語に限らず、今のお笑いでちょっと人気があるものは、早くから並んだりしなくてはいけないので、観に行くのが億劫になってしまった。

私が二十歳位のころは、例えばなんばグランド花月でも、吉本新喜劇になると一気にお客さん帰るから、待ってましたとばかりに席をとり、当時は入れ替えないもんだから、そのままずーっと昼から夕方まで見続けていた。

もう今、気合いを入れずに気楽に観に行くなら松竹系かなぁ。
7年前の記事であるが、こういう昭和の香りコテコテの雰囲気の劇場が無くなり、残念である。
昭和の香りを味わいたい方、是非下の記事を見てください。
読んだら絶対松竹芸人を観たくなりますよ!
…きっと観たくなる
…たぶん観たくなるかも
…ひょっとしたら観たくなるかも
お願いします、松竹芸人も観てあげてください
m(_ _)m

前回の続き
スタジオアルバム第7作 1980年発売
『ANIMAL MAGNETISM』


本アルバムのハイライト
『The Zoo』邦題『背徳の街角』
当時アメリカのストリップに欠かせない曲になっていたらしい。
ハードな始まりに『おっ!』と思ったのも束の間、スローなテンポになって『なんじゃこりゃ』な感じで、最初はあまりピンとこなかったのだが、聴くほどに味のある曲。
妖しげなギターワークは、まさしく『背徳の街角』を表現しており、この邦題は認めようという気になる。
 
42番街の猥雑なざわめきから
ラストナンバー『Animal Magnetism』へ
うねるような音と絡まるクラウスの歌声で
『獣の磁場』が妖しく渦を巻く。
アルバムのダークな磁場に引き込まれ、堕ちていく聴き手を嘲笑うかのような笑い声でジ・エンド
 
タイトルにふさわしい締めくくり
 
なのだが、CDのボーナストラックが個人的にはツボなのだ。
なんとルドルフがリードVoをつとめる。
ルドルフの見た目とのギャップが激しすぎる声
 
ボーナストラックって、個人的には好きではない。
そのアルバムに本来入ってないものがあることで、アルバムの雰囲気を壊してしまうことが多いと感じるから。
 
だが、この曲はアルバムコンセプトにピッタリだなと、私は感じるのであった。
大半のレビューでは評価が低いですが…
 
聴き方としては
アルバムの持つ妖しさに浸りたいならボートラを聴かずに終了。
それじゃちょっと重たくてやだ!という時は、
ルドルフの陽気な妖しさで軽やかに終了。
といった感じでいかがだろう。

日本人が『HEY You』を歌うとこうなる
これはこれでイイ(*´∀`)
 
ようやく次作『BLACK OUT』でリアルタイムでスコーピオンズと出会うことになる。
といっても、ラジオで少しだけ。
本格的に聴くようになるのは、まだまだ先の事である。
 
1980年はどんな年?
私は小学6年生
『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』がヒット
邦画では『戦国自衛隊』
 
洋楽のヒット曲
ノーランズ『ダンシング・シスター』
オリビア・ニュートンジョン『ザナドゥ』
 
日本のヒット曲
もんた&ブラザーズ『ダンシング・オール・ナイト』
久保田早紀『異邦人』
クリスタル・キング『大都会』
スタジオアルバム第7作 1980年発売
『ANIMAL MAGNETISM』
邦題『電獣』って…
タイトル曲であるラストナンバーの歌詞を見たら『電獣』なんて訳のわからん言葉出てくるはずもないと思うのだが。
 
『ANIMAL MAGNETISM』は直訳すると
『獣の磁気』となる。
このアルバムの代表曲ともいわれる『The Zoo』で歌われているような、当時のニューヨーク42番街が発するヤバい雰囲気を表現したのだろうか。
 
昔の42番街って、ドラッグ、娼婦、マフィアが闊歩する歓楽街だったらしい。
歌舞伎町みたいな感じだったのかな?

そして、お約束の問題ジャケットです。
何が問題なのかは、ここでは書きません(-_-;)
 
このアルバムは一聴すると、大変地味である。
二聴しても三聴しても地味である。
しかし、このアルバムを愛聴盤として高く評価する人達も存在するし、聴き込む程に引き込まれるのは確かなアルバムと感じる。
 
このアルバムでは、マティアスのプレイが、まださほど目立たないから、ウリ時代や、前作のマイケルのプレイと比べて地味に感じるのだろうか。
 
オープニングナンバー
 
2曲目『Don't Make No Promises』
マティアスがスコーピオンズで初めて作った曲
ギターソロが結構イケる
 
3曲目『Hold Me Tight』
クラウスの絶叫が初期の頃を思わせる激しさで
goodな曲
 
ここまでは初期のイメージも残しているなと思うのだが、以降の曲はアメリカを意識しているなという雰囲気が出てくる。
というか、はっきり歌詞に『42番街』って盛り込んで『アメリカターゲット宣言』している訳なので。
 
4曲目『Lady Starlight』
アメリカ人のアレンジだけに、スコーピオンズの過去作品のバラードの特徴であるヨーロピアンな『陰』の要素が感じられない仕上がりであるが、
2nd『In Trance』の名曲『Night Lights』に通ずるものがあるようにも思う。
 
5曲目『Falling In Love』
ハーマン・ラレベルの単独作ということもあってか、過去のスコーピオンズにない、カラッとさわやかな、まさにアメリカ向けな1曲。
 
そして、本アルバムの代表曲とも言われる
『The Zoo』(邦題 背徳の街角)
で佳境を迎え、エンディングナンバーへと続くのである。

その2へ続く

 
 
 
 
 
 
 

SCORPIONS『LOVEDRIVE』その2

テーマ:
前回の続きです
スタジオアルバム 6th『LOVEDRIVE』


4曲目『COAST TO COAST』
マイケル・シェンカーによるインストの名曲
派手さはないが、とてもメロディアス
『あ~、マイケル・シェンカーだな』と感じるメロディ。
マイケルが自身のライブのレパートリーに、現在でも入れている曲です。

そして6曲目は物議を醸すレゲエ調
私も以前は違和感ありありだったのだが、このアルバムを聴けば聴くほど、この曲が耳について離れなくなってしまった。

『Lovedrive』
タイトルナンバーに相応しいハードなナンバー
こちらもマイケルのギター

ラストを飾る名曲『Holiday』
本当にスコーピオンズのバラードは良い。
クラウスの歌声によるバラードは絶品も絶品。

さて、『その1』でも書いている通り、近年発生しているルドルフとマイケルの確執の発端となっているのがこのアルバム。

このアルバムで、マイケルは3曲に携わっているとされているが、実際にはそれ以上手掛けていると言うのがマイケルの見解。
(例えば1曲目の『Love You Sunday Morning』は携わったとされる3曲ではないが、マイケルの曲だと思われる。)

最近では、その携わったとされた3曲までもマイケルの名前がクレジットされなくなっている。
更にはマイケルの参加は、スコーピオンズ側から懇願されてのことなのに、その逆(マイケルからスコーピオンズ入りを懇願した)
として語られていることに、ついにマイケルの怒りは爆発。
マイケルによるルドルフ批判が噴き出した。
私は両方のファンなので、これ以上は書きませんが、とにかくマイケルのルドルフ批判が凄い。

だが、ルドルフの懇願によるとして、ツアー参加後間もなく、マイケルの方から脱退してしまったという問題もある。
(ウリ時代のスコーピオンズの曲に対し、他人の作った曲を演奏することに納得できなかったと言われている)
マイケルの言い分が事実としても、少し感情的過ぎるなと感じる部分もあるのだ。

若い時の事なら、時間と共に解決したかもしれないが、この歳になってからの喧嘩では、マイケルの怒りが解消されて和解する望みは薄いのかもしれない。

私は両方のファンなので『シェンカー・ブラザーズ』を見てみたいし、マイケルの言うところの
『アルティメット・マイケル・シェンカー・フェスト』が実現するならば、是非クラウス・マイネに参加してもらいたいし、そのためにもスコーピオンズとマイケルの関係の改善を望むのである。

次作について、既に書き上がったblogがあるので、その記事以降でMSGの以前の続き~UFO~スコーピオンズの続きという具合に書いてみたいと思います。


1979年はどんな年?
私は小学4年生


プログレバンド『NOVELA』結成

洋楽のヒット曲
ザ・ナック『マイ・シャローナ』
ドナ・サマー『バッド・ガール』

日本のヒット曲
ジュディ・オング『魅せられて』
ゴダイゴ『ガンダーラ』


SCORPIONS『LOVEDRIVE』その1

テーマ:
スタジオアルバム第6作1979年発売
『LOVEDRIVE』
問題になるジャケット

裏、しっかり出てるんですけど

ウリ脱退後の初のアルバムとなるのだが、ウリの後任ギタリスト選びに大変苦労したようだ。

このアルバム以降、現在に至るまでスコーピオンズの屋台骨を支える第三の男『マティアス・ヤプス』が加入することとなるのだが、にも関わらず

→ルドルフがマイケルを呼び戻す
→マティアスは一旦解雇
→マイケルの脱退
→またマティアスを加入させる

よくマティアスは再加入を承知したなと思うのだが、マティアスの経歴とマイケルの実績を比較するとやむを得なかったということなのか。

そして、このような複雑なアルバムの制作過程や、マイケルの再加入~脱退が火種となり、近年になって兄弟喧嘩に発展することとなる。(もっともマイケルが一方的に怒っている状態で、ルドルフは『それでも俺は弟を愛している』と述べている)

1曲目『Loving You Sunday Morning』
どうやら、この曲もマイケルがギターを弾いているようだ。
スコーピオンズの叙情感溢れるメロディの中にもアメリカンな風合いが盛り込まれたような感じ。私は好きな曲である。ただ、多くのレビューではイマイチな評価である。

1曲目はこの曲よりも、
2曲目の『Another Pieces Of Meat』を持ってくる方が良かったというレビューがすごく多いのだが、私はこれが1曲目だからいいと思う。

2曲目『Another Pieces Of Meat』
マイケルのギターが疾走するハードナンバーで
とてもカッコいい!
確かに曲単体でみればオープニングナンバーにすれば気持ちよい曲だとは思う。

ちなみに、二井原実がラウドネス加入ののオーディションで歌った曲なんです!
ニイちゃんのblogに書いてました。
アマチュア時代のアースシェイカーでコピーしていたようです。

3曲目『Always Somewhere』
1曲目からテンポアップして疾走する2曲目、そしてバラードの3曲目という展開が、私にはすごく心地よく感じられるのだ。
故にこの曲順でいいと考える。

その2へ続く

おまけ
Facebookのスコーピオンズオフィシャルより
『1976年10月9日にVirginKillerリリースしたよ』ってアップされていたのだが、さすがにあのジャケットではなかった



元横綱『輪島』ご逝去

テーマ:
輪島大士(わじまひろし)
第54代横綱
享年70歳

小学生の頃、輪島関の大ファンだった。
北の湖が全盛の頃、黄金の左で北の湖と張り合った大横綱である

先日引退して世間を騒がせた貴乃花親方の父
先代貴ノ花との大一番

相撲は、輪島さんがおられた頃が一番好きだった

相撲に興味がなくても、この取り組みは観て欲しい!これを見なきゃ始まらない!
麒麟児VS富士桜

あと、好きだったのが鷲羽山




樹木希林さんと競演

デーモン閣下監督の映画に出演

プロレスラーに転向したりと、何かと話題の人物であった。

ご冥福をお祈りいたします。



我が家の住人その3

テーマ:
本日紹介するのは、先日紹介した『まる』の兄妹
『たま』♀️9月23日で3歳になりました

現在
三毛なので♀️です
三毛の♂って、恐ろしく低確率でしか産まれないのですが、実際に飼っている人いるんだろうか?

見返り美人

生後1カ月くらい
一見、三匹に見えますが四匹います

四匹仲良く
上『まる』下『たま』
左右は弟夫婦の家に行った
左『ふく』右『はな』
命名は私
もう昭和コテコテな名前が好きなもので
母猫また妊娠か⁉️ということがあって、
(結局妊娠はしていなかったのだが)
その時既に名前を考えていて
『まつ』『たけ』『うめ』
『きん』『ぎん』と決めていた
家族は猛反対だったが、有無を言わせず命名の予定だった。

生後6カ月
何かを見つめる




生後1年
兄妹仲良く


生後2年
福福しい


上の写真は弟夫婦の家にいる兄妹
左『ふく』♂右『はな』♀️
下はうちの『たま』&『まる』
弟夫婦の『ふく』&『はな』は、毛がめっちゃフサフサで、なんだか高級感漂っている
『はな』

『ふく』

『ふく』&『はな』


弟家の『ふく』&『はな』と比べると
うちの猫はほんまに昭和の猫感溢れている



先日取り上げた
暴虐の蠍団『Taken By Force』
この記事作成の際『カロンの渡し守』のイントロのSE音がカットされている事を知り、どうしてもそのSE音の入ったものを手に入れたく、Amazonで注文。
デラックス・エディションを手にいれた!

やはり、このイントロがあってこそである。
オリジナルのフルバージョン、もう一度貼らせて頂きます。
本当にこのイントロの有り無しで全然違う
このイントロのSE音があってこその
カロン(三途の川)である

このアルバムのラストナンバー
『愛のために生きて』
は、最後に日本人女性二人による詩の朗読が入るのだが、なんと!恐らくではあるが、その女性二人とメンバーがスタジオで記念撮影している写真が海外のスコーピオンズファンのインスタグラムにアップされていた。
インスタグラムの個人的な画像なので、さすがに貼るわけにはいかないが、40年くらい前の写真に、ちょっと感動。女子大生っぽい二人だった。

さて、このアルバムの目玉
邦題『暴虐のハードロッカー』(ひどい邦題)
『He's A Woman-She's A Man』
の歌詞の出来上がった経緯が、スペシャルエディションの海外盤のライナーノーツに書かれていた
以下和訳にて
ガーンガーン
もっとこう何というか、幻想的なイメージを抱いていたのですが、何ともストレートな…

今回のブックレットは、以前貼ったのと少し違う感じの和訳になってました。


この情景を日本人が歌うとこうなります
ハードロックに目覚める前は、友達の家に行っては、こういうのを探しだして聴いている小中学生だった。

新たな試みとして、取り上げたアルバムの発売年のHR/HM以外の国内外のヒット曲や、起こった出来事をピックアップしてみようと思う。

1977年はどんな年?
私は小学3年生
クラスで『蚕を飼って繭を作る』ってのをやった思い出がある。

洋楽のヒット曲
イーグルス『ホテル・カリフォルニア』
ホール&オーツ『リッチ・ガール』

日本のヒット曲
ピンクレディ『ウォンテッド』他
沢田研二『勝手にしやがれ』
キャンディーズ解散

なるほど



Queensrÿche 1983年 ミニアルバム

テーマ:
『QUEENSRYCHE』4曲入りミニアルバム
1983年発売
(インディーズでは1982年に発売されていた模様)
写真のCD盤は5曲目が追加されています


このミニアルバムも、ヴァンデンバーグの2nd同様、1983年購入した『rock'n on』のレビューを見て、数年後にレコード購入。残念ながら現在は後に買い直したCDのみが手元に残っている。

シアトル出身のメンバーで結成、このミニアルバムの制作段階では、Voのジェフ・テイトはゲスト参加だったようだ。
そして、このアルバムがインディーズで異例の売れ行きだったようで、そのことがきっかけで後に正式メンバーとなったとのことです。

彼らの経歴に関しては、Wikipediaを見たらめちゃめちゃ詳しく書かれている。
ファンでなければ読むのが面倒臭なくらい。

とにかくこの作品、正統派メタル。
後のプログレッシブな作品とは、ひと味もふた味も違う。
某レビューによると
『ジューダス・プリーストに対する、アメリカからの回答』なんて言われていたらしい。

オープニングナンバー
『Queen Of The Reich』
このジェフ・テイトのハイトーンボイスと正統派メタルサウンドに、先程のジューダス云々(でんでんではないですよ)のコメントも納得できるのではないか。
 
2曲目
『Nightrider』

3曲目
『Blinded』
 
4曲目
『The Lady Wore Black』

どうですか?
アメリカのバンドらしからぬ正統派メタルでしょう?
私はこのミニアルバムが一番好き。

さて、先日のヴァンデンバーグの記事を読んで頂くと、当時は『ジューダスは買わない!』としていた旨が書いてあるのだが、何故ジューダスと同じ音楽性の、このアルバムを買ったのか?
それはジャケットのデザインに依るところが大きいのだ。

正直、メタルメタルしたジャケットって、ちょっとダサく思っていて、例えば当時のジューダスの
アルバム『背徳の掟』はこんな感じ。
こんなのが嫌だった。

当時はこういうものが、私の好みだった
シンプルにバンドロゴだけ。
そこに惹かれて購入したというわけです。

さて、この『QUEENSRYCHE』を何と読むか?
実はかなり以前にも触れたことがあって、
以下、昔の記事
改めて読んで、内容の薄さに苦笑

このミニアルバムでは『クイーンズライチ』として伊藤政則氏は紹介している。

以降、1984年発売のフルアルバム1st、
1986年の2nd、そして名盤と言われる1988年の3rd『Operation:Mindcrime』も
『クイーンズライチ』で紹介されているのである。
私が所有していたのはここまで。

さらに調べてみたら、どうやら1999年発売の7thから『クイーンズライク』になっている模様。

ネイティブの発音により近いのが
『クイーンズライク』ということによるらしいのだが、『ライチ』時代しか聴いていないので、
『ライク』だと、何だか別のバンドに感じてしまうのであった。