『片づけ心理学®』
インストラクターの飯田ゆりです。
４歳と０歳の姉妹を育てています。
先日、趣味でやりたいことを実現して
とても楽しそうにすごしている
アドバイザーの先輩を見て
元気と勇気をもらいました
そのときに思ったこと。
仕事だけでなく、趣味に打ち込んで
毎日楽しそうにしている人を見ると
こちらまで元気をもらえますね
つまり、
いいエネルギー
をわけてもらえる感じ。
『片づけ心理学®︎』を通して出会った
インストラクター仲間や
橋口先生の講座で知り合った
アドバイザー仲間のみなさんは
みんないいエネルギーを持っていて
みんな自分のやりたいことを
どんどん追求してやっているので
本当に凄いなって思います
プライベートのことだけではなくて
仕事の話をしているときも
とっても楽しそうに、
生き生きとした笑顔で
話をされるんですよ。
それを見ていると、
私もそんなふうになりたい！
って思う。
これまで会社員として働く中で
こんなことあったかなー？🤔
社会的使命は高い仕事だけど
みんな険しい顔で仕事をしていて
（もちろんわたしも）
楽しいと思ったことは
正直ほとんどありませんでした
（あくまでも個人的な意見です）
一緒に働く同僚に助けられて
愚痴やストレスを発散しながら
なんとかやっていける感じ。
でも整理収納の世界をのぞいてみたら
あれ？
みんなめっちゃ楽しそうに
働いてるぞ？
そんな仕事があるの？
って思いました。
この違いってなんなのか。
やっぱり、その仕事が
純粋に好きだからなんでしょうね。
好きなことや、やりたいことを
仕事にしていくのは、もちろん
楽しいことばかりじゃなくて
自分が苦手なこともしないといけないし
失敗したり、行きづまっても誰かが
代わってくれるわけでもないです。
だけど、そういうことも含めて
やりたい仕事かどうか。
そうゆう仕事をしていきたい。
こんなふうに思えるようになったのも
この世界に勇気を出して
一歩踏み出したから。
何かを変えたいなら、
何か行動を起こさないと変わらない。
行動したいけど、なかなか
踏み出せないよってゆう方は
まず感情のスイッチを入れること。
感情のスイッチを入れるためには
『片づけ心理学®』がおススメです。
なぜなら、価値観の整理をすると
感情が動くからです。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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