さあ、今日もわしを愛そう。幸せにしよう。喜ばせよう。
ボチボチというかブツブツ唱えながらやっております。
記録したいことはあれこれあるんですが…。ちょっと今は追い付かず。
ところで、こちらを読んでたら突然思い出しまして。
こちらの第3話。
心のイタリアごはん : 6 (ジュールコミックス)
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をちょこっと引用しますが。そういや、マンガの一部をブログに引用されている方もいらっしゃるけど、あれってどうやるんだろう?著作権とかも問題ないのかな?(←調べろ。てへっ)ともかく。
子どもの頃のダメな自分の体験が自己否定や自分をダメだと責める癖になると言われている。
というところを見たら、突然幼稚園の年少さんの頃の自分を思い出したんですよ。
この本これまでも何回か読んでるのに。
わし3月の早生まれのせいか、多分他の子と比べてできなかったり、どんくさいことが多かったみたいでしてね(ただ、あの~ホラ約40年前のことだから都合よく覚えてない。笑)。
癇癪を起して悔し泣きしている自分を思い出しました(かんしゃくもちのゆきちゃんと言われていた記憶はうっすらある)。
で、みんなと同じにできない自分はダメなんだってね。
そんでもってここにつながるのかなぁ?
恐ろしや…。
ちなみにこれは当時のわし。んでもってこれ当時の幼稚園の先生がノートを使って作ってくれたアルバム。ホント保育士さんとか幼稚園の先生ってすごすぎる…。ついでにこのころのわしはお弁当も全部食べきれない位の小食でしてね…。なかなか時間内に全部食べきれないからお弁当タイムが微妙に地獄だった記憶があるんですけど、この写真のわしは笑ってますね。
しかし、このくらいの小さい子が「みんなと同じにできない自分はダメなんだ」とかさ…。
かつての自分とは言え泣けすぎる…
3歳やそこらでみんなと同じとかせんでええ~~!!それにみんなって何や?○○ちゃんや◇◇君やら△ちゃんやらか!?よその子みんなひっくるめて別人になんかならんでええがな~!!じぶんでええんやで!!
と一生懸命やってはみましたが(習っててよかったチャイルドワーク)。
いかんせん生活習慣病と化しておりますので(前回参照)、これからも地味地味やっていく(どっかでヒーラーさんに言われたんだよなぁ・・・ってここだ。ああ、みんなと同じでない自分が嫌いだったのか…そうか…)所存です。