どうも、おかげさまで元気にさせていただいております。
こちらを拝見して思い出したことがあり、記録です。
わしのいとこが生まれた頃…なのでおそらくわしは小学生。伯母といとこの家(わしのおかんの実家です)はわしの家とわりかし近くだったので休みの日などにちょこちょこ行っていましてね。
たまたま遊びに行ったとき、赤子のいとこが泣きだしたのですが。
おかんと伯母姉妹はなにかしらくっちゃべっていたのですが、言ったんですよ…。
まさにタイトルなことを。
そしてしばらくの間とはいえ放置されたいとこ。
それを思い出してわしはぞーーーーーっとしたですよ。
そうやって我慢する日本人ができるのか、わしも我慢を教えられてきたのかって。
ってか赤ん坊に我慢を覚えさせなきゃってどういう教育方針だよ~。
我慢の英才教育かっ!?
恐ろしすぎて泣けてくる…。どうせなら金持ちの英才教育が良かったぜ。
そうやって代々我慢を刷り込まれてきたんだろうなぁ。
しかし…泣いているのに放置されるって、赤ん坊的にはどうだったんだろう?
怒り、絶望、悲しみ…すんません、わしにはいいイメージが出てきませんわ…。
あ、我慢がいいものだと思っている人にはこの記録意味不明だと思いますが。
わしは「我慢すると免疫力が破壊されて病気するし我慢しない生活や人生を作る」位思ってますので。
健康第一(笑)。
もう時代は令和ですし、我慢なんて教えなくていいと思いますが…、いかがでしょう?