どうも、おかげさまで元気にさせていただいております。
最近は頻度が激減しましたが、お風呂でぼーっとしておりましたら、年代不明なれどログハウスみたいなところで病気で寝ついている一人暮らしと思しき女性のイメージがポンと出てきまして。
医者の不養生、紺屋の白袴とは言ったもんですが…、この方ヒーラーさん?いざ自分が病んだというときにしんどすぎて自分を癒すことができずに忸怩たる思いをされたようで。
ひさしぶりにセルフワークしかできないヒーラー?を発揮??いたしました。ってかこういうのがあったせいかもね~?とも思いましたが…。
やっぱ人にしたい気持ちもできる気もしないのでせんでしょうね。せっかく習ったのにね~。自分にするからま、いいか。
で、それと前後してというかそもそもこっちがメインで、久しぶりにワークした方がいいかなと思っていたのですが、したらなぜかその人のイメージがポンと出てきたんだよね。
え~と、わし、耳は相変わらず遠いです(泣)。
今の職場コールはPHSだし、電話は音量調整できるので助かってます。着信音が小さいけど(音量上げてもうるさいのかいつの間にか下げられてる)。
そんな中夜勤で外線電話が来たみたいなんだけど気づかなくって、もやっとしちゃいましてね。
したら
「私は周りと同じでなければならない」なんてこんにちは。
もう自分で「は?」なんですけど。
そもそも同じ人間なんていないし、わし中身宇宙人言われるけど、それ自体そんなに珍しいもんでもないし、それにその思考の前提って「私は周りと違う」みたいなもんだろうけどそりゃ同じ人間なんていないんだから違うの当たり前だろーがよ、みたいな。
職業柄かなぁ?どうしても交代制サービス業だと新人だろうがベテランだろうがある程度は同じサービスができることを求められますからね…。
ま、ともかく。
違いに関するジャッジを手放す
違いをただ受け入れるってこんな感じ
違いを面白がる
私は私で楽しい
違いを愛する
違いは魅力です
みたいなのが降ってきて、違うことに関する後ろめたさ?罪悪感?みたいなのが全身からごっそり抜けるイメージが来ましたです。
ごっそり抜けるついでに体重も減ればいいのに。今の職場に変わってから体重2kg増えちゃって(肉体労働が格段に減った)。
ま、降ってきたものはご希望される方はダウンロードされるようしときますね。よろしければ。