どうも、今日も元気にワガママとガマンについて考えてます。
いや~キャッチフレーズみたいでいいね~。うん、去年仕事していたときの「生きてます」よりはいい感じと勝手に自画自賛しております。
あ、ブログの「いいね」外しました。
「いいね」してもらえると嬉しいし、してくれた人元気にされてるんだなーと思うんでそのままにしていたんですが。
人様の「いいね」を気にして記録したくないし、「いいね」しようのないこともわしの場合記録せずにはおれないので。
とはいえ、明らかなマナー違反や不快感を覚える表現、犯罪行為等には注意して(当たり前だ)これからも好きに記録していきます。
ところで、今回はわしの難聴について。
こちらを拝見して、シータヒーリングを習っていたわしは「あ、メリット(利点)の掘り下げだ」と思いましたが。
いい機会なので、自分の難聴についてやってみたとです。
まあ、ぶっちゃけ難聴のメリットなんか「ない」んですけど。
そういう場合シータだと「もしあるとしたら?」と食い下がるテクニックもあるし。
とはいえね…わしの場合「耳悪くても説教はなくならんかったよな」「耳悪くてもナースコールは取らないといけなかったし(前病院の看護師してたんで)」「電話やピンポン(玄関ベル)は対応しないといけないし」「でもわし家の電話やピンポンは結構無視する(大概セールスだし面倒だから)けど」「洗濯機やお風呂のアラーム聞こえなくて不便だよな」とかぐるぐるしているうちに
耳がよかろうが悪かろうがどうしたいのかは自分で選べる
自分の行動は自分で選択できる
感じる自由を認めることができる
みたいなのが降ってきたのでダウンロード(潜在意識に教える)してみたら、
弱い自分を守るために耳を悪くする
都合の悪いことを耳(難聴)のせいにする→耳を悪者にする
みたいに降ってきまして。
何?この「わしは弱い」設定??
なんでやねん?弱いほうがいいのけ??
ちょっと待て、わし。
わ・し・を・見・く・び・る・な。
それわしに失礼ざます。
強かろうが弱かろうがわしはわしを大切にしてようござんす。
都合の悪いことから逃げ出さずに向き合う強さ位40年以上生きてて既に持ってるだろう。でなきゃ病院でも訪問サービス業でもクレーマー相手に仕事なんかできなかったさ(まあ上司や同僚に散々助けられましたし、お関わりには決してなりたくはなかったし、今も嫌だし、どうにか逃げたいし、めんどくさい客行きたくない言うわしだけど)。
自分の強さを最高最善に思い出す。
楽しく歓びの人生を生きるために強さを生かす。
って降ってきたのでダウンロード。他にもなんかした気もするけど…。
それにしても…。
耳さん今まで大変な事させてごめんなさい。今までわしのこと一生懸命守ろうとしてくれてありがとう。もう余計な仕事しなくていいです。本来のお仕事に戻ってね。って感じですよ…。
いや~新年早々ありがたや。本田晃一さんの本持ってないから今度買いに行きます。