インフルエンザ② | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

どうも、今年もインフルエンザさんが元気にやってらっしゃるようで。
 
体自体は非常に頑丈なわしもとうとう約20年ぶりに?もっとか?かかっちゃいました。
 
うん、だってわしがインフルにかかったの多分高校生の時だったし。
 
わしの今の仕事の訪問サービス業だと訪問先にインフルなんか持ってきたらソッコークレームなので(笑)ちゃっかりしっかり5連休をいただいておりますチョキ
 
今年から所属のオフィスが変わって通勤時間がかかったり、クレーマーにやられたりなんだりで疲れがたまってたし、ある意味ラッキー。
 
しかし笑えるのがわしのインフル発見の経緯。
 
こないだの休みの日(そういや節分っすよ。なんか意味ある?笑)、ちょっとしたのどの痛み腰痛と足の筋肉痛で目が覚めたわし。
 
去年の暮れに大風邪ひいたので、おかしいと思わなくはなかったものの。
 
「ん?また風邪ひきよる?」とうがいをして家事を片付け、用事を片付けるべく外出。
 
腰痛・筋肉痛もわし顎関節症持ってるし、今の仕事が肉体労働的要素ありありのおかげで、ある意味いつものことと化しちゃってて、軽く朝ヨガしてスルーしちゃうし。
 
ただ、車を運転しながら足が冷えて痛いので「痛いよ~、寒いよ~」ぶつぶつ言ってたんですが。
 
冬の寒さとわし超寒がりなんで気づかんかったんですよね。
 
悪寒が出ていることに
 
ええ、わし実は看護師免許国からもらって持ってますけど何か?
 
そんな奴がなぜインフル発見に至ったかというと。
 
幸い用事の中に「最近お疲れ溜まっているからビタミン点滴を受けてみよう」というのを入れてまして。
 
で、予約していたクリニックに着いて問診票に「朝から喉痛い。風邪ひきかけてるかもetc」とついでに書いたらば、ホラ時期が時期なんで、優秀な受付のお姉さんが「風邪の治療はどうされますか?とりあえずお熱だけ測ってみましょうか」と体温計を持ってこられ。
 
わし風邪くらいじゃ熱出ないんだよなーと思いつつも測ってみたら。
 
38.3℃
 
わが目を疑い再検しましたが、変わらず。
 
熱出ている自覚もだるさもゼロ(いや、正確にはお疲れたまってます)。腰痛・筋肉痛はあれど、仕事しようと思えばできる位の感じだったんですが(それもそれで今思えば不思議だ…)。
 
この時期、発熱患者は基本隔離なので(ほかの人に移すわけにいかんし)、わしも処置室だか点滴室へソッコー隔離されて、鼻水を検査され。
 
インフルエンザA型ですってDASH!
 
発症して24時間たってないはずなんだけど…よく出たな。というのがわしの正直な感想っす。
 
とりあえず、期間限定とはいえ歩く生物化学兵器(風邪でも下痢でも何かしら感染症にかかったときはこの辺自覚した方がいいと思う…。他の人に感染拡大させないためにも。このくらいじゃ仕事休めなーいとかバカですか?言いたくなりますが。わしはね)と化してしまったアカツキには家でおとなしく養生するしかないわけですが…ゲホゲホ
 
あ、生物化学兵器で思い出しましたが、わしインフルエンザの予防接種を受けない人なんですが。受けてなくてよかったっす。もし我慢して受けてたら、ただでさえ症状に気づかなかったのにもっと気づかなかったはず。予防接種の主な効能って「発症しても症状が軽く済みます」ですからね。風邪症状と筋肉痛と思って普通に仕事行って実はインフルばらまいてたとか…マジでバイオテロじゃん。シャレにならんゲッソリ
 
ともかく。ゆっくり寝ていたいのはやまやまなんですが。
 
寝てると腰痛いしょぼん
 
寝たり起きたりしながらゴロゴロしてます。
 
とりあえず、買ったまま読む暇なく置いてた本を読めるのは幸せです。
 
あとなぜか家族が作ったご飯を食べたくなくて、自分で簡単なものをちまちま作って食ってます。そういや社会復帰してからあんまり料理する暇なかったし。
 
あ、一応シータの病気と障害の本のインフルエンザのところを読んでみたけど。
 
自分の体の免疫力にお任せするのが最高最善らしい。
 
免疫不全とかの場合はヒーリングするみたいなことを書かれてました。
 
まあ確かに免疫系にも学習の機会だもんねぇ。
 
というわけでわしもバージョンアップする予定っすニヒヒ