どうも、前回セルフワークして思い出したんですが、幼稚園の頃から廊下に立たされて怒られたことがあるわしです。
蘇ったイメージ的にはもも組(年少)さん前の廊下。
ってことはわし3歳。
怒られて廊下に立たされる3歳児… (今の幼稚園は悪いことをした子供を廊下に立たせるのかな?個人的にはウチの子はまだ3歳なんです!って抗議しに行きたいけどな。って自分だけど。笑)
最早ぼんやりというかよく思い出したなーな記憶ですが…、お友達とケンカしたかなんかでかみついたような?
なんと言っても当時のわしのあだ名?「かみつきゆきちゃん」。
なにかとあらばすぐ人様に噛みついていたようで。
念の為言い訳をさせていただければ、言葉が遅い方だったようで口ではうまくいえなかったんですよね。
「いや」「やめて」みたいなことを言えずに、嫌なことされるとがぶーっ(ま、主な被害者は妹でしたけど)。
いや~3歳児だって何の理由もなしに人様に危害を加えたりしませんって。
多分お友達にかみつくわ、謝らないわで怒られたんでしょうけどね。
「お友達に噛みついてはいけません。悪いことをしたら謝りなさい」
いや~正しいですね。全く持って正論なんだろうけど。
わしだって噛みつくだけのことをされたから噛みついたんだろうし、噛みつくことがいけないならどうすりゃいいのさ?むしろ謝って欲しいのはこっちだぜ?
と思ったんだかどうか?というか思ったんだろうな…。
「ちゃんとわかるように説明してほしい」って。
おかげさまで、大人になったわしはアレコレご説明いただける現実を作っていたようで。
うるさい位に。
「これこれこうだからこうなのよ」ってひとつひとつ。
わからないことなら有難いことなんだけど…。
わかっていることにいちいちアレコレ理由言われるのは…正直うるさい。何様ですが…うざいと言ってもいい位。
例えばはい、いいえで済むことに「これこれこうだから、はいなのよ…」って余計だし。
時と場合によるけど、1あれば十分なことに10返ってきてかえって混乱してたのはこのわし。
シンプルでいいときにごちゃごちゃ言われましても…。
かつて渡り歩いた職場の上司にそういう人がいて。
正直苦痛でしたね。
それもあって「船に乗る」って言ってその職場辞めたんだよねぇ(船についてはミ○シィに記録してたりするけどともかく)。
一瞬だけお勤めしたところもそんな感じがあって。
おかげさまで気づいたことがあるんですが。
長文なので次回。