どうも、難聴で耳鼻科に行っても「日常生活に困るなら補聴器作りましょう」としか言われないので、ヒーリングで治した(という現実を作る予定の)シータ芸人「お多福」です。
おフロに入っておりましたらばちょっと降ってきたというか思い出したというか。
シータで言うならば応用DNAのテキストの5層のくだり(専門用語ですみません)。
「自分の目と引き換えに能力を授かります~」とか「人の命と引き換えに自分の命を犠牲にします~」とかの5層系の思考を自分も持っているんじゃないかとふっと思うと同時に…
自分の耳を切ってどこぞにお供えしているイメージがポンッと。
いや~~~いーたーいー(痛いの嫌いなんでわし)
。
という訳で「解決コマンド(専門用語ですみません)」発動。
年代や国は不明なれど…部族を守るための力を得るために耳を切ってお供えしたらしい…(大汗)。
「耳で済むならたやすい」だって(たやすくない、たやすくない)。
ちゅーか…耳をお供えしないとお願い聞いてくれない神様ってどんな神様だべ??
いやいや神様も耳あげるからお願い聞いて言われて耳もらっても…ちょん切った耳にどんな使い道が??
「あの~耳なんか切らなくても神様お願い聞いてくれるんちゃいますのん?それに耳ないよりあった方が部族を守るにも便利なんじゃ?」無条件の愛を送って話して7層が定義する神様についてダウンロードしてみたりして光に還して終わろうとしたんですが。
何気にテキストを見直してみたら、「~は私の役に立っている」などの思考を持つメリットについての記載が目に入り。
「難聴は私の役に立っている」Yesなんて出るし
。
お~い~。なんでやねんっ。
「人の話を聞かない言い訳に使える」
あ~~~。確かに…。
よくよく考えれば…わし聞き上手なところがあるように思っていたけど、多分それ看護学校でテクニックとして鍛えられただけ。
+しゃべくりキングという訳じゃないからそれでほぼ自動的に聞き役になるだけだよなぁ。
雑談とか興味があることとか自分に向かって話すことは聞くけど、聞かなくていい(と勝手に思っちゃう)ことや他の人に向かって話すことは容赦なくスルーしてマイワールドでボーっとしてるか食い物その他に集中しているかだもんねー。
う~ん、聞きたくないことは聞きたくないでいいじゃんね。
聞きたくないからってわざわざ自分の耳(聴力)を悪くしなくていいじゃんね。
「私耳が遠いんで…」って言えば許されるって思ってたのかな。
人や話に興味ないからって自分の耳を犠牲にしなくていいわいなー。
やめやめ。
そういう訳で難聴を言い訳ですることなく生きるってどんな感じかダウンロード
以上、人の話を聞かないわしですが…そういうやつとして生きていきます。
お知り合いの方許して下さいね。