わしの防災 | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

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スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

どうも、セルフワークしかできないシータ芸人「お多福」です。


地震のおかげさまで3月に入る頃からもうすぐ5年とか非常袋などの防災グッズについてとかの話や広告などがちらほら入ってくるし(実は誕生日だし)でわしならどうしようかとちょっと考えを巡らせてみた訳です。


というのも、わしゆるゆるですが糖質セイゲニストですし、湿潤療法が好きな人なんで…。


一応元看護師ではありますが、わしの救急セットには消毒薬とか抗生剤入り軟膏とかは入れません。買ってないし。


かわりにラップや穴開きポリ袋、ワセリンなどの湿潤療法グッズ入れまする。特にラップは他にも使えますしねぇ。


バッチのレスキューレメディ、レスキュークリームくらいは入れてもいいなと思っている…。


あ、ラベンダー、ペパーミント、レモンのアロマの小瓶は個人的に入れたい。

ドテラのオンガード、ヤングリビングのシーブスとか…お役立ちアロマをアレコレ入れたくはなるけど、そこはお好みだったり袋のゆとりと相談だろうな…。


ホメオパシーに詳しければホメオパシーのレメディもアリだと思うのですが…。わしの場合どういう訳か今までさしてご縁なく来ちゃっているので(Rさん、Yさんそのうち教えてください。笑)。


内服薬は風邪薬・胃腸薬・消炎鎮痛剤+持病のお薬辺りがよく言われるところではあるものの…。幸い今のところわしの体自体は頑丈で、わしの場合だとホントお守りにしかならない感じ(ほとんどのまない)なので検討中。


というか、アロマ入れるならいいかなどと思っていたり…。わし実は風邪ひいても薬飲まないし、お腹関係は症状によるけど基本断食で対応しちゃうし…。痛い時の痛み止めは痛いの嫌なので我慢せず飲むけど。「薬があれば安心」という思考がそもそもわしにないからなぁ。


そして非常食。


オイルサーディンとかサバの水煮とかの糖質少なめの動物性タンパク質の缶詰はわしには必需品。

通常の非常食系って糖質多い物が多いから、低血糖人のわしには微妙でして(いや、いざという時それしかなければ食べますが)。


トリプルゼロとかミックスナッツとか宮崎特産のささみの燻製もぴったりだな。


わしの個人的な意見だけど、普段食べ付けてないものを非常時だからと入れても、ないよりはまし程度じゃないかと思ふ…。例えば乾パンとか。別に恨みはないけど、糖質セイゲニストには糖質の塊にしか見えないし。もちろんいざという時それしかなければ食べますが。


非常時というただでさえストレスかかる時にに食べ慣れないものを食べるというストレスを追加しないといけないのだろうか?


わし、非常袋には自分の「安心」を入れたい。


アロマを入れたいのもそのため。ストレス緩和や感染防止に使えますし。


そして、非常時用だから長期保存できるものというのも悪くないと思うのですが、しまいこんで消費期限を忘れるのが怖いところ。


なのでわし…「見て上がる」頑丈なリュックにでもこれらを入れて目につくところに置こうかと現在考え中。


目につくところにあれば、例えばお買い物し損ねた日などにそこから借りてもいい訳だし、何かあれば安心だし、何もなくても「見ると上がる」アップ


中身の定期的なチェックも目につくところにあれば忘れにくいかと。わしの場合、誕生日の半年後はテロの日だし。チェックするにはぴったり(ですが嬉しくはないです)。


半年位なら長期保存用でなくても持つものが多いし、期限が近付けば入れ替えて食べればいいし。




…何言ってんだって感じですか?あくまでわしの場合です…。