上がる本棚

どうも、記録したいことは多々あれど、ここのところ本棚の断捨離にハマっておりました。

というのも、確定申告の準備をしていて。

ああ、わし現在無職ですから、職場が年末調整してくれる訳じゃないのでしないといけない訳で。

無職の場合、もらった書類（源泉徴収票とか）の金額をを国税庁のHPから入力してプリントアウトして税務署に持っていけばいいだけなんで楽と言えば楽です。

ところが、我が家のプリンターの調子がおかしくなり。

う～ん、社会人になった時に買った奴なんで、かれこれ15年以上は軽くたっているし、多分ケーブルを交換すればまだ使えるけれども、ケーブル自体未だに売っているか…？というか検索したけどしっかり廃盤だったんで処分することに。

（ちなみに確定申告はコンビニでプリントアウトして持っていきました。チャンチャン）

したら、そこでなぜか火がついちゃって。満月の影響もあったのかもしれませんけど。

「（読んだし、読んでないけどそれでも）もういいな」

「本棚に持ってなくてもいいな」

「読んでから判断したいな」

「まだ持っていたいな」

などの自分の中の声と相談しつつ、そして「見て上がる本棚」を目指して…

バッサバッサととりあえず段ボール箱2箱の本がブッ○オ～フされる予定です（まだ持ってってない）。

結構本棚の隙間ができたので、それを見ながらなぜかワクワクしているわしです。

ちなみに下の写真は「見て上がる本棚」のごく一部（未完成）。穏やかでないタイトルが多いですが…わしはこういうので「上がる」んですよねぇ。

個人的にお医者さんや病院に恨みはないんですがね。アレルギーを自覚した とはいえ（笑）。かつての職場の悪影響で「お山の大将」的臭いがする人が苦手ではありますけど。

あ、ゴスペラーズのコーナーが切れちゃってるわ…。