わしは典型的1人好きなんですが…。
まあ子供の頃いじめにあったり?なんだりで1人の方がいいわみたく開き直ったせいもあるんでしょうが。
わしは誰かとつながるために自分を押し殺すことがどうしてもできなかったんだろーなーとなんとなく思いあたってしまい。
忘れないようにというか忘れてもいいように(笑)記録。
しかし…人を仲間外れにしたり、ばかにしたりすることがなんで楽しいんだろう?
あ、念のためいじめ関係は被害者側も加害者側も傍観者側も経験してます、わし。
別に自分のぶろぐなんで、いい子ちゃん発言する気なんてないっす。
なんとなく中学1年の頃、仲良しグループのリーダー格の子に「あの子今日からハブ」「あの子不潔だから近寄るな」みたいに指図されるのがどうも当時から好きくなく。
言うこと聞かないと今度は自分がそうなるって当時の自分でもわかってなくはなかったとは思うんですがねぇ。
自分がその子嫌いで関わりたくないんだったら、別によかったのかもしれませんが?
リーダーに言われるまで普通に付き合ってた子といきなり口きくなと言われましても。
個人的には何の恨みもありませんでしたし…。
やってみたところで違和感ありありで全然楽しくなく、もやもやせずにおれなかったのが大きかったんでしょうが。
まあ、人それぞれ考え方は違いますし、そんなこんなでグループを外れざるを得なかったわしはそのことを痛感させられることになりますが。
平たく書けば、ハブられた子が復帰する代わりにわしがみんなからハブ(笑)。
復帰した子も今度こそハブられないようにか?ハブられた事が相当辛かったのか?懸命にハブってましたねぇ、そういや。
わしもわしでハブするようなグループなんか居れるか?と思ったのかどうか?(もはや覚えていない)、知ってか知らずか火に油を注ぐ性格のせいか(そっちだろうな)。復帰に努めるどころかリーダーをさらに怒らせる始末でしたし。
何書いているのか自分でも訳わからなくなってきましたが、とりあえずどの役柄でも自分で決めたのならともかく、人に押し付けられて引き受けちまったのが相当嫌だったんだろうなぁと(まあ潜在意識じゃそうとも限らないかもしれませんが)。
人とつながっているために自分を押し殺すのなんかまっぴらごめんだったのかなぁと。
わしってばなんだかんだで結局自分の好きなように、やりたいようにしかできないんでしょうねぇ。
そういう意味でも大人になってから、特にシータを習いだしてからご縁を頂いた人々には…
大変感謝いたしておりますm(_ _ )m。
ついでにシータを無理くり持ってくれば…、
私があの子嫌いだから、あなたもあの子嫌いになって。あなた私の友達でしょなんて…
自由意志もへったくれもないということでしょうし。
そうか…。やっぱ最高最善(勝手に自己完結ですみません)。