夜勤明けです。
湯布院の思ひ出を記録したかったけど…
夜勤中、持病の癪が(オイ)久しぶりに出ました。
へっぽこ看護婦なんではっきりと言えないんですが「不安発作」って言うのかな?わしの場合動悸や手の震え、どうにも「しんどい」としか言えない全身締め付けられたような感じ。
もしかしたら、「省エネモード?」もそのカラミだったのかもしれません…(気付くの遅っ)。
持病の典型的症状の「昼食後の眠気」がそこまでなかったし、ここ1年位は治療中断状態でも調子悪くなかったんでなかなか気付けず…。
普段から仕事のちまちましたことでストレスになることはてんこ盛りだし、9月になってからチームの変更や新患を立て続けに取ったりで負荷がかかっている感じは微妙にあったんですが。
わしときたら持病のカラミのせいか単にわしの性格上の問題なのか知りませんが(オイ。でもほんとわからないから微妙に困る)。
「わしはイレギュラーなことが非常に苦手」
「人が当たり前にやっていることがわしには困難なところがある」
改めて記録してみたらそんなんがよく看護婦やってるよなー
まあそんなんで職場の方でもリーダー業務を外してくれたり(まあそんなんにリーダー業務は任せられんというとこですが)、気を使っていただいてはおるのですが(多分)。
一つ一つは些細なものでも(?)ストレスもチリと積もれば山となる?
正直久しぶりに感じるしんどさのせいか、非常に泣きたくなりましたが。
家かえってひと眠りしたら。
そういや我慢のエネルギーを湯布院でごっそり解放してもらったおかげかもしれんと思い。
なんだかんだで今まで一生懸命感じないようにして我慢してて頑張っていたけど、「もうがんばれません」ということでいいのかなと思いまして。
看護婦の仕事はずっと辞めたいと思っているんだけど。
ただ問題(?)はわしの中にある訳わかんない「仕事への執着」みたいなもの?
ああこれホント認めたくないんだけど。
今の職場4回位辞めたい言っているのに、やめられない現実ばっかりで。ここまで来ると上司も「また言ってる」位の反応であしらわれる感じが如何ともしがたく
でも行動できないと今のままだ。
しんどいの我慢して頑張り続ける元気はもはやわしにはない。
もう頑張れないけど、コレに関しては頑張らないように頑張ろう…。
ううっ書いてて自分でも訳わかんないけど。