- 一生お金に困らない生き方/PHP研究所
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う~ん暑さのせいか?ワークする気もネタを記録する気もあんまりない今日この頃。
で(?)、これを読んだのですが。
というか、実はわし本を1回読んだくらいではあまり頭に入らないようで…コレは何回読んだんだか?
と言っても片手で足りるけど。
で、読んで気付いたこと。
私は存在給をもらってもいい Noってあるみたい
あと楽してお金もらっていいとも思ってないみたい。
本には「お金は労働の対価ではない」って書いてあった…びつくり。それは歩合給(存在給に対して)なんだそうな。
この本にもあったけど、な~んか「頑張ってやったことの方が楽してしたことよりも価値がある」みたいに思う傾向がわしにもあるようで
というか、本業で怒られたくないもんだから、怒られないように一生懸命頑張ってるよなぁ未だに。
だから怒られるんだろうけど、なかなかくせって怖いよなぁ。
そして、そんなわしの本業のお給料は歩合給?と思ったものの…。
それでも存在給なのかな?となぜか思った。
難聴でナースコール聞こえないし。それでも雇ってもらっててお給料頂いてるし。
ああ、でも「もらえて当然」とはあまり思えてないな…。やっぱり歩合か…。
うう~「労働の対価」がくせになっているのか?そっちの方が楽なのかな~。というか労働の対価と思っている方がもらえて当然とわしが思いやすいのかもしれない…。
存在給より歩合給の方がもらいやすい?罪悪感なくもらえるって感じなのかな?
なんだこりゃ?って感じだけど。
あ、「お金を手に入れるには頑張らなければならないというのは世紀の勘違い」ってしっかり書いてありました。
多分あるわ。しっかりと。
それにしても、数回読むだけで(わしの場合)お金に関するお題に気づける素敵な本です。
スキを見てワークしましょかね。
いや~しかし、わしってばどこからでも「お題」拾ってくるよなぁ。それに関してはほんっと天才的だ…。
コレに関しては「強み」って言っていいんだろうね…(苦笑)。