わしはよく不感症(感覚麻痺)疑惑をかけられ、まあ確かにそうなんだとも思いますが…確かに感覚を抑えるところはあるものの瞬間的に言語化する能力が今一つな為に表現できずにおるだけなんじゃ…？
＋相手が期待する答えを出そうとするところがあるので（日本の義務教育＋テストの賜物？）、何を聞きたいのか、何を求めてその問いを発しているのかがわからないと尚更答えづらいというのもあるのでは…という疑惑が湧き出ている今日この頃なわしです(長っ）。
ところで、またしても先月行ったリトリートにまつわる記録。
リトリートに関する反省は以前記録しましたが 、なぜこんなことを記録したのか？
リトリート中「あなたはなぜこのリトリートに参加されようと思ったんですか？」みたいなことを聞かれたのですが。
まあ純粋に質問だったんだとは思いますが、セッション中アレコレ浮上する中、そこでも感情が浮上した訳です。
後から名前を付ければ悲しみだったり、怒りだったり、後悔だったりするのが…いろいろない混ぜでわしにも訳わからんかったのですが。
やっと判明。
わしはですね、そのように聞かれて「ここに来てはいけなかったんだ」と思ったようで。
ちゃんとした理由(意図）がないと来たらいけなかったんだと。
道理で今までにもアレコレ「帰りたい」現実作っちゃうし、どこにいてもどうにも居心地が悪くておめでた星(仮)
に帰りたくなっちゃうわけですよ
。ヤレヤレ
あ、念のためわし個人はリトリート自体は痛いわしんどいわで大変でしたが(笑)、一緒に参加された皆さんに支えてもろたのもあり、訳わからずなんとなく行ってみたいがきっかけでも行かないといけなかったんだと納得はしておるとです、一応。
それに本当に来てはいけないんだったら、来れないだろうし、そもそも行ってみたいかな～とも思わないでしょうし。
なのに、そんなんがなんでこんな思考持ってんだか？？
アレコレ掘り散らかしましたものの、なんか今ひとつなんですが、「周りに認められ、受け入れられるにはちゃんとした理由が必要」みたいなのがあるようで。
周りって誰やねん？わしは何のために認められんとアカンのん？？とプチっとなったわしは
「人なん知らん。わしがわしのこと認めて受け入れればそれでええやんか。理由なんどうでもええし（わし切れるとえせ関西弁が出ます）そっちの方がアレコレ理由作って周りに認めさせようとするよりよっぽど省エネやし楽やろ。そういう方向で最高最善よろしく
」とコマンド
なんかもろもろダウンロードもしたような気もしますが、それでもとのが取れたのがシータの不思議というかなんというか(笑)。
とりあえず、リトリートのお題そろそろ終了だといいんだけど。まあ人生はまだまだ続きますからね～