前回の続き。
もし痛みがなかったら？「自分を大切にしないかもしれない」と思っちゃいまして、気付いたらシータの掘り下げをしていました。
だって痛くなかったら気付かないし、そのままにしそう。
↓
感覚って大事だねー
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もっと自分の感覚を信頼・感謝できるようになるといいねー
ん？ 「私は自分の感覚を信頼するってどんな感じか知っている」NO（この辺は勝手に降ってきます）
潜在意識から知らんかった…
なんでや？
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そんなの当てにならない
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証明できないから
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わし自分の記憶から信用してないというかできないもんねー
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すぐ忘れるし
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自分すらアテにできない
「私は７層が定義する自信とは何かを知っている」NO
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何も当てにできない
「私は７層が定義する信頼とは何かを知っている」NO
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信じてもいいって思えなかった
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誰も私を信じてくれなかった。認めてくれなかった。
「私は信頼に値する人間だ」NO「私は認められる価値のある人間だ」NO
↓
「私は悪魔憑きだから」
…なんだこりゃーーー
いや。
そういや、リトリートの後なんか「悪魔払い」って降ってきてた…。
昔（今回の人生じゃないところで）エクソシストでもしたことあったかね～？なんててきとーに冗談吹いてましたが。
わしホラー映画嫌いだし、みたことないんで詳しくないんだけど。
降ってきたイメージ的には２人組に椅子にくくりつけられて、なんかえらく耳障りな鳴らし物うるさく鳴らされて（悪魔くんが嫌いな音なのか？）罵られている感じ
。
後でちょこっとエクソシストについて検索してわかったのですが、悪魔払いされる人って今でいう精神疾患の人が多かったようですね。
道理でわし全く向いていないくせに、かつて精神科にお勤めしてた理由がなんとなく腑に落ちました。
当時の？わしは悪魔つき（キ○○イ）扱いされたのが非常に不本意だったみたいで。
さらに自分の感覚で言ったかなんかしたことを悪魔つき扱いされたことで自信もなくしたんでしょうね…
。
ま、時は現代だし。完了、完了っ
もろもろダウンロードもしましたが最後のがうまく入らないのでなんでや？思ったら…
「私は自分で自分を信頼する・認める現実を作っていくのにふさわしい人間です」と降ってきたので置き換え、フルダウンロードっ(←潜在意識に教えるシータヒーリングのテクニックです）
ふふっ。
こういう素敵なのが降ってくるので、わしはシータが大好きです