怒られたくない、怒られたくない | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

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スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

昨日の記録を書いたおかげでお題がきましてね。


「怒られたくない、怒られたくない・・・」って。


なのでワークしました。まあ「お役目」 でもあるみたいですし(笑)。


ただ、わしときたら他にもお題を放置してたので一緒に。


それは「病人に対する憤り」

 

憤り。シータで言うところの3R。持ってるとエネルギーの無駄遣いとなるのでなるべく取りましょうなんですが。ついつい…べーっだ!


これに関しては歴史レベルでしかなかったので、でてきた過去世的イメージの話を聞いてみましたら…。


国籍不明の女の子でしたが、その子が病気の家族のためにそれこそ寝る間や食べる間を惜しんで働いていたみたいで。


「私もつらかった。家族が病気だからと何もせずに寝ているのがうらやましかった。ずるいと思った。私だって大切にしてほしかった」


だよね~だよね~(うんうん)。もう話聞きながら一生懸命愛を送らせていただきましたさ。


以下、詳細は省略しますが、とりあえず完了。次っ。


「怒られたくない。怒られる位なら死んだ方がまし。怒られないためなら何でもします…」


なんだこりゃ??


あの~いくら説教嫌いのあまり耳が遠くなった?わしとはいえ、普段こんなこと考えちゃおりませぬが。


公開処刑って来ました。


多分ヨーロッパ系の5歳位の男の子。洋の東西を問わず昔は処刑を公開して見せしめにしたり、庶民の娯楽の一種にする風習がありましたし。


今の時代からしたら信じられませんが。どちらにしろお子ちゃまに見せるにはキョーレツ過ぎたみたいで。


「悪いことしたらあんたもこんな風になるよー」みたいに言われたんだかどうだか?


「怒られることは悪いことだ」「悪いことをしたら死ななければならない」なんて思考がこんにちは汗


トラウマや恐怖心を引き抜いたり「神に愛されているってこんな感じ」とかダウンロードした気が(あんまり覚えてない。オイ)。


まあ完了は致しました。


が、


「怒られたくない」はしっかり残ってます。


そして、どういう訳か「働かざるもの食うべからず」と降ってきた…。


最近あんまりセルフワークしてなかったけど、どうやら再びお題の嵐が来るのかもしれません…(笑)。