めでたく看護婦卒業したらやりたいこと
「ありえへん」「何言っとんねんコイツ」などのご意見は聞きません(わし難聴だし)。というかそういう人は見ないでコレ(見ないだろけど)。
なんてったって無意識下とはいえ…一番そう思っていたのがわしだろーし。
「お金のために、生きるために嫌なことを我慢しないといけない」みたいな思考いっぱい持ってただろうし、もしかしたらまだあるかもしれんし、多分わし自身の仕事に関する考えがどっかおかしいんだと思うけど…。
という訳で?
「仕事」=「遊び」にしたいんだよね。
したいと思ってる時点でアレですけどねぇ(笑)。
まあ人の思惑なんか知ったこっちゃありませんし(とりあえず顕在意識では)。
わしの残りの人生「我慢」で終わったら悲しすぎる。
それに、わしのインナーチャイルドのお望みが「お金と時間を使ってたくさん遊ぶこと」なのでいいじゃねーかと。
わしはわしの望みをかなえてええやんかと。
あのね、ずっと我慢ばっかしてるとね…死にたくなるの。あくまでもわしの場合だけだろうけど。
ずっと我慢してて今までなんかいいことあったかしらん??(←覚えてない。いやちょっと思い出した。怒られずに済むだ。ああ、まだあるんやなぁ)
とにかく、もう我慢なんかしたくないし、もうせんでええ。
遊ぶように看護婦の仕事を楽しむという手もなくはないとは思いますが。
わしが看護婦の仕事が好きで好きで仕方ないんだったらねぇ。ありなんだろうけどねぇ。
わしが好きで好きで仕方ないことってなんだったかな?無我夢中になれることって何だったかな?
寝ることや食べることを忘れる位好きなことって何だろうな?
ただ…正直、寝ること食べることを忘れるほど好きになれることって今のとこ思いつかないんだよなぁ。
寝ること食べること大好きだし。空腹と睡魔に逆らうことなんかしたくないねん。
お腹すいたら食べたいもの食べられて、眠たくなったら気持ちいいお布団で眠れるってよくよく考えれば贅沢なのかもしれんなぁ。
でも、よくよく考えれば、これ自体は今もできてるよな?食べれて眠れるというのは。
でも我慢を卒業して、もっと、もっと、も~っと(笑)楽しく幸せに生きていきたいんだよね。
そのためにできることを多分仕事を辞めてからもずっと考えていくんだと思います。