こんばんは、すのーまんです(゚∀゚)
暑かったっすね今日…なんか日差しだけで肌が焼け爛れそうだった…
夕方には狐の嫁入りがあって、ちょっと涼しくなりましたが、テンションあがんねー(;´Д`)
ちょっと甘いものでも食べてリフレッシュしましょうかね♪
先々週、久しぶりに会った友人からのいただきものです。
宇宙食。苺アイス味だそうな。
持った感じは、とにかく軽い!
とても苺アイスが入っているとは思えない(爆)
くれた友人曰く、「食べたことないから味は分からないし保証できない」という…(;´∀`)
外袋を開けるとこんなものが。
銀色が鮮明過ぎて私のお手手が映っちゃってるYO!
さらに開けると、こんなのが入ってました。
パッと見…石けん…?
もしくは入浴剤みたいな…
でも匂いは間違いなく苺アイス(゚∀゚)甘~いミルクとベリーの香りが辺りに漂います。
何だろう、柔らかくて分厚い最中の皮、いや、落雁に近い?みたいな…
食べてみると、味は完全に苺アイス(かなり甘め)でした(*´ω`*)
でも何だろう…問題は食感。
口に入れた瞬間は、甘い苺ミルクの味が広がり、表面が舌の上で溶ける感覚も落雁に似ている。
けれど、噛んだときが全然違う
噛むとさっくりほろほろ口どけの落雁と違い、上下の歯が噛み合わさったあと、歯のくぼみにボッコリハマる
なんかこう、歯医者の印象材…いや、ドロドロに柔らかくなったハイチュウ…ボンタン飴…?
あ、わかった! 生キャラメル。あれが一番近いかも。
大気圏を突破するとアイスもこんな風に進化するんですね…!
何とも不思議な食べ物でした。