昨年に続き、今年もセブンｰイレブンにて「森永 れん乳氷 鬼練乳」が発売されましたね。
昨年もセブン限定「れん乳氷 鬼練乳」が発売されており、ブログ記事にて紹介しておりますが、今年は＜7プレミアム＞となっています。
＜過去記事＞
＊2021年
【練乳好きは買わずにはいられない!?】「れん乳氷 鬼れん乳」／森永【数量限定】
森永乳業のかき氷カップ「れん乳氷」は「れん乳氷」シリーズとしてバータイプや様々なフレーバーが発売されています。
「れん乳氷」はれん乳味のかき氷に更にれん乳を入れたもので、分類としてはラクトアイス。
それに対して「鬼れん乳」はれん乳味氷とれん乳が入っている上にれん乳アイスが乗っていて分類としてはアイスミルクと、それぞれ異なっています。
せっかくなので「れん乳氷」と「鬼れん乳」食べ比べてみました。
カップの蓋を開けると全く違いますね。
シャリシャリかき氷が見える「れん乳氷」。
れん乳味の氷をザクザクすくいながら食べ進めると底の方に甘〜いれん乳があります。
どうしても氷の粒が大きめなので甘さがスッと消える瞬間が出てくるのですが、そこに“追いれん乳”のような感じでれん乳の甘さが再び感じられるのでれん乳感が持続します。よく混ぜて食べるとさらに甘さ倍増。
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一方「鬼れん乳」は、まずはれん乳アイスが乗っているので口の中いっぱいにミルキーでクリーミーなれん乳の味が広がります。
そしてその下にシャリシャリ食感のれん乳氷＋れん乳。
クリーミーな食感のれん乳アイスがあることでだいぶ印象が変わりますね。でも意外にストレートにれん乳の甘さを感じるのは「れん乳氷」かも。
口の中に広がるミルキーな味わいやれん乳の甘さはそれぞれ異なるので、両方食べ比べたり途中よく混ぜたりして好みの方を選ぶのが良いかもしれません。
どちらもれん乳好きさんにはたまらない美味しいアイスですね。
