風邪をひいてしまい喉が痛かったので飲んだのは、のど飴を溶かして作った「ゆず茶」。
これは「パインあめ」で有名なパイン株式会社から発売されている『ゆず茶が作れるのど飴』を使用して作りました ( ´艸`)
飴ですがゆず茶が作れちゃう“一石二鳥キャンディ”なのだとか。
JA土佐れいほくの高知県産ゆず果汁を使用し、羅漢果、枇杷葉、なつめ、大葉子の4つの和漢を配合したパウダーをキャンディのセンターに閉じ込めているそうです。
ゆず茶の作り方は簡単。
カップに飴を3~4粒入れ、100mlのお湯を注いでスプーンでかき混ぜると3分程度で完成します。
飴が溶けるまでちょっと時間がかかりますが、以前発売した「生姜湯のど飴」が溶けにくかったという反省を生かし、溶けやすい構造にチェンジしたとのことです。
ちょっと甘い、優しい味の「ゆず茶」でした。
マグボトル等に入れて持ち歩いても良さそうですね。