フルーティーなデザート系バナナ『極麗 バナップル Banapple』/スミフル | *スノーフレーク*のお買い物日記

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フルーツキャップに包まれ、大切に保護されているのは…


スミフルが開発したデザート系バナナ『極麗 バナップル Banapple』です。

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スミフルの『極麗 バナップル Banapple』は、既存の「甘くて、美味しいバナナ」だけでなく今までにない「フルーティーなバナナ」を、ということで開発されたデザートとしての“バナナ”なのだとか。

スミフルが、フィリピンにあるバナナ研究所で様々な品種のバナナから長い月日を費やし見つけ出した新品種だそうです。


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既存のバナナの食シーンが「朝」が中心なのに対し、食後のデザートシーンにぴったりの『極麗 バナップル Banapple』。


名前の『極麗 バナップル Banapple』は、“Banana”と“Apple”の造語で「まるでリンゴのような味わいのバナナ」という意味が込められているそうです。






今までのバナナと全く違う、フルーティな味を実現し、甘さと酸味のバランスが絶妙な美味しさとのこと。

これが『バナップル Banapple』。

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通常のバナナより短めで、太いです。

皮が乾燥し黒くなるのが、このバナップルの特徴だそうです。
その皮は薄くとてもデリケートなためフルーツキャップに包んでいます。

黒くなるのが特徴ですが、「シュガースポット(茶色い星)」のような食べごろサインはなく、皮が黒くなっても、果肉は美味しく食べられるのだとか。


独自の「追熟製法」を行い購入したタイミングで美味しく食べられる状態としており、また生産量も少ないため取扱い店舗が限られているそうです。


実際、『バナップル Banapple』を食べてみましたが、確かに香りがりんごの香りに近くとてもフルーティです。

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果肉はしっかりとしており、酸味と甘味のバランスがとても良かったです。

もう少し日が経つと酸味が和らぎより甘味が増すそうなので日をおいて残りを食べてみようと思いますにこ