7 years in hakuba
先月末、今シーズンの目標の山に向かったが、途中で引き返した。心の準備も、自身のレベルもまだ達していないと感じたからだ。挑むこともせずに、逃げ帰った。
三月は何度か降雪があり、好天の日も多かった。山日和が続いた。しかし、モチベーションは上がらなかった。
四月。
こないだ山で知り合ったシモンから連絡があり、山へ行こうと誘われた。あまり気は乗らなかったがOKと返事した。確かにコンディションは良さそうだ。
一便目のロープウェイを降りて、みんな一斉にスタートした。自然園組はボーダーが多かったが、みんなスプリット。シューを履いてるのは俺だけだった。
昔ならガツガツ歩いてたのに最近はのんびり。単に肉体の問題で。
小蓮華でボーダー四人は降りて、俺達は先を目指した。双眼鏡で覗く斜面は固そうにも見えるし、悪くなさそうにも見える。とにかく行ってみよう。

山頂脇のドロップポイントまで来た。相も変わらず美しい。雪は良さそうだ。パウダーだろう。ただ、何とも言えない。雪崩れるかもしれないし、雪崩れないかもしれない。行けないことはないが、正直怖い。
シモンも初めは腰が引けてたが、相談して行くと決めた。



ドロップポイント
ジャンケンで勝った方がファースト。シモンが勝った。ワンカット入れて、あとは突っ込んで行った。度胸がいい。
オレはシモンとは別のラインに入ろうと少し尾根を降りたら破断した。ウインドスラブが15cm。尾根の左も右も流れて面が荒れてしまった。別のラインは危険と感じ、シモンと同じラインに入った。荒れて難しい。ただ、そのあとは最高。やっぱここはいいね。
途中、スラフに巻き込まれて危機一髪を脱出という場面もありながら下部はパーティーランで疾走。
7年かー。
パートナーがいるってのはいいね。
とりあえずこの日は最高でした。
str



三月は何度か降雪があり、好天の日も多かった。山日和が続いた。しかし、モチベーションは上がらなかった。
四月。
こないだ山で知り合ったシモンから連絡があり、山へ行こうと誘われた。あまり気は乗らなかったがOKと返事した。確かにコンディションは良さそうだ。
一便目のロープウェイを降りて、みんな一斉にスタートした。自然園組はボーダーが多かったが、みんなスプリット。シューを履いてるのは俺だけだった。
昔ならガツガツ歩いてたのに最近はのんびり。単に肉体の問題で。
小蓮華でボーダー四人は降りて、俺達は先を目指した。双眼鏡で覗く斜面は固そうにも見えるし、悪くなさそうにも見える。とにかく行ってみよう。

山頂脇のドロップポイントまで来た。相も変わらず美しい。雪は良さそうだ。パウダーだろう。ただ、何とも言えない。雪崩れるかもしれないし、雪崩れないかもしれない。行けないことはないが、正直怖い。
シモンも初めは腰が引けてたが、相談して行くと決めた。



ドロップポイント
ジャンケンで勝った方がファースト。シモンが勝った。ワンカット入れて、あとは突っ込んで行った。度胸がいい。
オレはシモンとは別のラインに入ろうと少し尾根を降りたら破断した。ウインドスラブが15cm。尾根の左も右も流れて面が荒れてしまった。別のラインは危険と感じ、シモンと同じラインに入った。荒れて難しい。ただ、そのあとは最高。やっぱここはいいね。
途中、スラフに巻き込まれて危機一髪を脱出という場面もありながら下部はパーティーランで疾走。
7年かー。
パートナーがいるってのはいいね。
とりあえずこの日は最高でした。
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不帰Ⅲ峰C尾根
K1さん、3人目おめでとう❗
めちゃくちゃ遅くなってごめん
いつか会いに東北行くわ。
2017.3.12.
快晴の土曜日、7時半に八方ゴンドラ乗り場に行くとチケットを買う長蛇の列が。シーズン券のないオレもそこに並ぶしかない。グラードリフトまでの通し券を買おうとしたら、グラードは営業時間前だから売れない、上の乗り場で別途買ってくれ、とアホなことを言われ上がってみたらグラード乗り場にもチケット買うための長蛇の列が。結局、八方池山荘スタートは8時半を過ぎていた。
今日はとにかく登山者が多い。みな列をなして唐松山頂を目指している。久々の山行で足取りの重いオレは登山者にも抜かれる始末。双眼鏡で覗くとすでに山頂周辺には人影が多数。
う~む、至るところで破断面。ほとんど稜線、尾根直下の急斜で落ちている。杓子尾根の最上部南東面、五竜山荘上のG0稜辺りもろもろ。でも全部昨日までのもののよう。Ⅱ峰の正面にも、Cルンゼにも破断跡。
今日は不帰は無し?唯一、北峰の真下は行けそうかも。そう思って登ってたら、いつの間にかそこには二本のラインが。早っ。山荘泊組かな?
2361?を越えたら急に風が出てきて、人多いし上は危なそうやししんどいし、どんどんモチベーションが下がって行くのを感じつつ何度も立ち止まり双眼鏡を覗いていると、ちょっと貸してくれる?と英語で言われて、ほいっ、と貸すとそいつは満足そうに山を眺めて、どうする?ってことになって、オレはもう降りようかな、と思ってたけどそのままズルズル上へ上へと進むことになって、やたら時間もかかっていい加減その辺から降りようかと思ってたら、Ⅱ峰正面の破断跡をかわしてスキーヤーが滑り降り、なかなかいい雪におやっ!となり、「Dosen't look bad」となり、そのときその外人の友人からDルンゼの雪は「Super good!」と無線が入り、モチ沸騰で先を急いだ。
その外人はサイモンといい、スプリット。途中でストックを一本折り、板を手に持ってアイゼン着けずにつぼ足で唐松まで。
12:30くらい。時間かかりすぎ。山頂は満員。
協議の結果、Ⅲ峰のC尾根にすることに。もっと手前からちゃんとインスペクションしとけばよかった。
C尾根の上に立った。
なるほど、雪はマジで良さそうだ。
降り口から覗き込んだら、あ~、ええわ~。
二年前の事が脳裏を過る。
Never stop exploring.
それでも、また、来てしまう。

尾根の左へCルンゼに降りたいが先は見えない。
ここで足滑ったらマジでヤバイとこでスタンバイ。
サイモンは八方尾根のどっかから友人が撮影してるので、ファーストを譲った。
かなり急で狭いのに一直線にドロップしていったこいつは凄い。ドパウや。
オレは左へ降りられるか止まって確認、やっぱ無理そうなのでそのまま右へ。
ボトムではサイモンと合流できずにそのままバイバイ。
今度は左へ降りたいな。
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めちゃくちゃ遅くなってごめん
いつか会いに東北行くわ。
2017.3.12.
快晴の土曜日、7時半に八方ゴンドラ乗り場に行くとチケットを買う長蛇の列が。シーズン券のないオレもそこに並ぶしかない。グラードリフトまでの通し券を買おうとしたら、グラードは営業時間前だから売れない、上の乗り場で別途買ってくれ、とアホなことを言われ上がってみたらグラード乗り場にもチケット買うための長蛇の列が。結局、八方池山荘スタートは8時半を過ぎていた。
今日はとにかく登山者が多い。みな列をなして唐松山頂を目指している。久々の山行で足取りの重いオレは登山者にも抜かれる始末。双眼鏡で覗くとすでに山頂周辺には人影が多数。
う~む、至るところで破断面。ほとんど稜線、尾根直下の急斜で落ちている。杓子尾根の最上部南東面、五竜山荘上のG0稜辺りもろもろ。でも全部昨日までのもののよう。Ⅱ峰の正面にも、Cルンゼにも破断跡。
今日は不帰は無し?唯一、北峰の真下は行けそうかも。そう思って登ってたら、いつの間にかそこには二本のラインが。早っ。山荘泊組かな?
2361?を越えたら急に風が出てきて、人多いし上は危なそうやししんどいし、どんどんモチベーションが下がって行くのを感じつつ何度も立ち止まり双眼鏡を覗いていると、ちょっと貸してくれる?と英語で言われて、ほいっ、と貸すとそいつは満足そうに山を眺めて、どうする?ってことになって、オレはもう降りようかな、と思ってたけどそのままズルズル上へ上へと進むことになって、やたら時間もかかっていい加減その辺から降りようかと思ってたら、Ⅱ峰正面の破断跡をかわしてスキーヤーが滑り降り、なかなかいい雪におやっ!となり、「Dosen't look bad」となり、そのときその外人の友人からDルンゼの雪は「Super good!」と無線が入り、モチ沸騰で先を急いだ。
その外人はサイモンといい、スプリット。途中でストックを一本折り、板を手に持ってアイゼン着けずにつぼ足で唐松まで。
12:30くらい。時間かかりすぎ。山頂は満員。
協議の結果、Ⅲ峰のC尾根にすることに。もっと手前からちゃんとインスペクションしとけばよかった。
C尾根の上に立った。
なるほど、雪はマジで良さそうだ。
降り口から覗き込んだら、あ~、ええわ~。
二年前の事が脳裏を過る。
Never stop exploring.
それでも、また、来てしまう。

尾根の左へCルンゼに降りたいが先は見えない。
ここで足滑ったらマジでヤバイとこでスタンバイ。
サイモンは八方尾根のどっかから友人が撮影してるので、ファーストを譲った。
かなり急で狭いのに一直線にドロップしていったこいつは凄い。ドパウや。
オレは左へ降りられるか止まって確認、やっぱ無理そうなのでそのまま右へ。
ボトムではサイモンと合流できずにそのままバイバイ。
今度は左へ降りたいな。
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三人目
7月2日、3人目が産まれた。
こんなオレでも3児の父。ますます遊べなくなったけど、これはこれで悪くはないかなぁとも思ったり。
今まで以上にブログに書くことがなくなる気がするが、これからもヨロシク。
てん
こんなオレでも3児の父。ますます遊べなくなったけど、これはこれで悪くはないかなぁとも思ったり。
今まで以上にブログに書くことがなくなる気がするが、これからもヨロシク。
てん