「魂の最高学府=地球、でもカリキュラムをハイパー難しく作りすぎていて、みんな卒業できなくなっちゃったの巻」

 

みなさん、こんにちはー(@^^)/~~~

あなたの癒しのイビキスト(いびき&寝言のプロフェッショナル)寅です(/ω\)

いやー、今日はひな祭りですね(´艸`*)春ですねー(≧▽≦)

いやー、なんか冬がめっちゃ長かった気がしましたが、もう春ですねー(^_-)-☆ああ、冬が長かった気がする分、春を感じられるのが本当に嬉しい今日この頃です(・ω・)ノ

 

そうそして、寅は3月1日の大安の吉日に税務署に開業届を出して個人事業主になりましたーΣ(・ω・ノ)ノ!(/ω\)(-ω-)/

 

長かった冬にいろいろと考えましたが、やはり文章を書くことが好きなので、好きなことを仕事にしたいなと思い、今Webライティングの通信講座などを受けて(本当にこのブログも誤字脱字が多いことに気づかされました・・・(ノД`)・゜・。勉強します!)とにかく書くことを仕事にするべく動けるだけ動いてみようと決めました(´艸`*)

 

これもひとえにこの非常識ブログを読んでくださるみなさんのおかげです<(_ _)>

読んでくださっているという実感が、好きなことを仕事にしてみようと勇気を持てた一番の原動力です<(_ _)>本当にありがとうございます<(_ _)>

 

この先どうなることやらですが、まずは個人事業主の届け出を出して覚悟を決めてみましたΣ(・ω・ノ)ノ!(だ、大丈夫か?)

 

そう、そして3月1日に、さあ開業届を出しに行こう!と思ったところ、あのはせくらみゆきさんのブログが更新されていて、そこには3月の宇宙から届くテーマは「覚悟」と書かれているではないですかーーーΣ(・ω・ノ)ノ!さすが寅が勝手にシリウスの女王陛下と思い込んでいるはせくらみゆきさん・・・もう声もでません・・・と思いながら開業届出しに行きました(/ω\)

 

【3月の波乗りとエネルギー】 ―キーワードは「覚悟」― | はせくらみゆきオフィシャルブログ「いつも 心に おひさまを」Powered by Ameba (ameblo.jp)

 

ということで、この非常識ブログでたびたび使っていた自虐の失業ネタを封印することになりましたー(/・ω・)/なんか、それはそれで寂しいですが(笑)とにかく前進あるのみ!今はWebライティング技能検定に向けて勉強して、Webライティング実務士の資格を取れるように頑張ろう、おーーー(-ω-)/(-ω-)/(-ω-)/という感じです(/ω\)

 

さてさて今週ラストノルマの3回目行ってみましょー(*ノωノ)

 

前回は魂(ホイットニーヒューストンさん)の東京ドーム15万人ライブを通して、自我(ケビンコスナーさん)でいることも悪くないという話でしたね(・ω・)ノそう、それほどに圧巻で素晴らしいライブ(LIVE=人生)だったということです(´艸`*)

 

そして、お別れの時が来ます( ;∀;)

 

映画「ボディガード」も最後はケビンコスナーさん演じるフランクファーマーさんがプライベートジェットに乗り込むホイットニーヒューストンさん演じるレイチェルマロンさんを飛行場で見送るシーンでした(=゚ω゚)ノ(このYoutubeにも出てくるシーンですね(´艸`*)

 

 

 

 

素晴らしいLIVE=人生を終えた魂は空(宇宙)に帰ります、映画でいうところでは飛行機に乗り込みます(*ノωノ)

 

この地球上で魂を守る役目を持った自我=ボディガードのあなたは、魂に「幽界、冥界の罠にひっかからずに、かならず霊界まで辿り着くんだよ」と伝えて、魂を抱きしめます( ;∀;)(泣ける・・・号泣やん(´;ω;`)ウッ…)そして、魂は飛行機に乗り込み、飛行機は滑走路を走りだします・・・(ノД`)・゜・。

 

映画「ボディガード」では、走り出した飛行機をホイットニーヒューストンさんが止めて、飛行機から降りてケビンコスナーさんのところまで駆け寄り、二人は熱いキスを交わすのです(/ω\)(´艸`*)いやーん、素敵❤

 

それほどまでに魂はあなたという自我を愛してくれていたのです、相思相愛だったのです❤

 

その後、魂はもう一度飛行機に乗り込み、空(宇宙)へと飛び立ちます(´;ω;`)ウゥゥ

 

それを見送ったボディーガードであるあなたの任務は終わります(´;ω;`)ウゥゥ

 

そして、あなたはやすらかに永遠の眠りにつくのです(´;ω;`)ウゥゥ

 

このブログでも何度もご紹介してきた東京大学医学部名誉教授の矢作直樹先生は数ある著書の中のいくつかで魂は肉体のみぞおちのところにあるシルバーコードという紐のようなもので肉体とつながっていて、それが切れた時が「死」であるとおっしゃっていますΣ(・ω・ノ)ノ!

 

シルバーコードが切れて、魂が肉体から離れた途端に、地球=ガイアから借り受けていた3次元物質世界を生きるための、宇宙から見た潜水服である肉体の返却作業が始まりますΣ(・ω・ノ)ノ!

 

肉体は腐っていくという分解プロセスを経て、土に還っていくのです(-ω-)/これは地球=ガイアの一部に戻るということです(・ω・)ノ

 

火葬、土葬、海洋葬と肉体を地球=ガイアに返す方法はいくつかありますが、あの芸術は爆発されてらっしゃる岡本太郎さんは「沖縄文化論―忘れられた日本」という著書の中で(この本は発行されるや川端康成さんや三島由紀夫さんから大絶賛を受けました)沖縄 久高島のみに残っていた風葬というものを紹介されていますΣ(・ω・ノ)ノ!

 

 

 

 

文字通り、崖の下に遺体を置いて、肉体が土に還っていく訳ですがΣ(・ω・ノ)ノ、岡本太郎さんはそれを「残酷でありながら浄らかだ。強烈な世界である。だが、性急に焼かれたり、埋められるよりも、このように悠久の時間の中にさらされて消えてゆくというのは正しいような気がする」とおっしゃっていますΣ(・ω・ノ)ノ!

 

寅も岡本太郎さんのこの感想を読んだ時は、たしかにこの地球上で生きた人生の余韻を味わいながらゆっくりと地球の一部に還っていくのが本来の永眠する方法としては一番贅沢なんじゃないかと思ったりもしました(/ω\)

 

うーん、本当に地球上で生きるというのは奥深いものですね(´艸`*)

魂はそれを味わいにこの地球にやってきて、自我というあなたに守られながら一瞬一瞬を大切に生きてるんですね(^_-)-☆

そして味わいつくして、魂が肉体から離れた後、我々はゆっくりと地球=ガイアの一部として還っていく・・・岡本太郎さんのいうように、確かに残酷かもしれないけれど、余韻を味わいながらゆっくりと還っていくのは一番ロマンチックかもしれませんねΣ(・ω・ノ)ノ!(本当か?お前気は確かか(笑)

 

このブログは寅のいびきです。寝言みたいなもんです。共感するもしないもみなさんの自由意思です。話半分以下で読んでくださいね。でも、もしおもしろいと思ったらぜひお友達、お知り合いにご紹介のほどをよろしくお願いします<(_ _)>

 

おまけ

 

2022年の3月から4回ほど見えない世界がめちゃくちゃ見える神原康弥さんのカウンセリングをうけましたが、そこで小さい頃からの疑問を見てもらいましたΣ(・ω・ノ)ノ!

 

スピリチュアル | オフィスkou 公式サイト | 東京都 (kouenergy.com)

 

そう、寅は小さい頃からなぜか異常にカラスが怖かったのです(ノД`)・゜・。

 

そして前世をいろいろと見てもらったところ、寅の前世はほとんどが戦士で、かついつも戦場の最前線で戦っていたようで、死に方がいつも壮絶だったようですΣ(・ω・ノ)ノ!まだ死体になりきる前、意識が残っている状態で体が動かなくなり、その体を戦場に群がるカラスに食べられていたとのこと・・・(ノД`)・゜・。

 

な、なるほど・・・それで完全に腑に落ちました、トラウマのようにカラスが怖いんだけど、今世、怖い心当たりが見当たらなかったので、前世から引き継いできた恐怖感だったかとΣ(゚Д゚)

 

でもその時ふとこの岡本太郎さんの風葬の話を思い出したのです(-ω-)/

 

風葬された遺体も土に還っていくだけでなく、鳥や虫に食べられることで地球の生命系の一部に還っていくわけなので、残酷だけれど浄らかなのです(´艸`*)(お前、正気かΣ(・ω・ノ)ノ!

 

ある意味、地球で生きた余韻を味わいながらゆっくりと贅沢に朽ち果てていったんだな、前世の俺は・・・と思ったりもしたのです(前向きすぎるぞ、お前Σ(゚Д゚)

 

我々も牛さん、豚さん、鶏さんなどを美味しくいただくことでこの肉体を維持させていただいているので、立場が逆になってカラスさんに美味しく食べてもらえたならそれでいいやーと思った瞬間に以前ほどカラスが怖くなくなりましたー(^_-)-☆

 

あの岡本太郎さんですが、寅がびびりまくるカラスをなんと庭でペットにして飼ってらっしゃったとか・・・芸術が爆発される方はスケールが違います、やっぱり(-ω-)/

 

 

 

 

みなさん、よい週末を(^^)/